女性がイクには「怖い」「無理」を「知りたい」「感じたい」へシフト
「セックスやオナニーでもイケない…」
という悩みは
デリケートな悩みなだけに
親しい友達にも相談できずに
悩んでいる女性も多いでしょう。
中イキはもちろんですがクリイキにしても
女性が「イク」という事を体感するためには
肉体的な開発とともに
精神的な要素も必要です。
当エステ「リップス」は
中イキしたい女性のための
性感エステですので
中イキしたい女性から
日々多くのご応募や
問い合わせをいただいています。
「膣の中の気持ち良さもあり
クリトリスも凄い気持ち良いのに
もう一押しでイケない…」
という女性は
イクということに対して
「恐怖」や「不安」が根底にあり
無意識にブレーキをかけてしまっている
場合もあります。
そのブレーキを解除してあげれば
すぐにイケるようになる場合もありますので
深刻になる必要は全くありません。
当ページでは、女性がイクために必要な
そのブレーキの解除方法について
具体的にお教えしていきます。
クリイキ、中イキどちらでもいえることですが
新しい感覚に出会う際には
「怖い」という恐怖心や不安感が前にでがちです。
「怖い」「無理」という不安感から
「知りたい」「感じたい」という
好奇心へシフトすることで
分かってくる快感
みえてくる扉があります。
クリイキや中イキ関係なく
いわゆる女性が「イク」ために必要な
要素になってきます。
ぜひ、参考にしていただければと思います。
目次
イケない女性にありがちな共通点
実は、健康であるすべての女性が
「イケる」とは限らないのです。
オナニーやセックスでイケる女性は
クリイキ、中イキを含めて7割程度と
いわれています。
これまで500人以上を中イキさせてきた
当エステ「リップス」代表である私も
これまでの経験からの傾向を見る限り
だいたいその程度だろうと思っています。
残りの3割の女性は、イクことを知らずに
一生を終えしてしまう女性すら
居るという事になります。
同じ女性として生まれてきているのに
それでは、あまりにも悲しいと
思いませんか?
イケない理由は身体の開発以前に
性格的なものや気質的なものも
大きく関係している可能性があります。
それでは、イケない女性にありがちな
共通点について具体的に紹介していきます。
性的なことに積極的ではない
家庭環境などが原因で性的なことを
タブー視して育った場合
思春期になっても周りに
性的な情報が入ってこないため
関心を示さない傾向があります。
異性とセックスのシチュエーションに
なっても、どう対処すべきか分からず
自分の性的な衝動にも戸惑ってしまいます。
さらに
普段から性的なことに
積極的ではないため
オナニーをすることも少なく
性感帯も未開発状態が続きます。
あまり感情を表に出さない
イクこと、特に中イキは
精神的要素も関係していきます。
開放的になり喜怒哀楽の
「喜」と「楽」を解放することに
近いものがあります。
そのため、イキやすい女性は
普段から喜怒哀楽が激しかったりします。
快感の流れの中に
身をゆだねることで
感情を解き放ちやすくなるためです。
普段から喜怒哀楽を
表現することが苦手で
どこかで感情を理性が抑えつけて
しまっている場合は
イキにくい傾向にあります。
理性では説明できない快楽の世界に
足を踏み入れることを心のどこかで
拒絶してしまっているのが
要因の一つと考えられます。
何事もすぐに諦める
リップスの体験談や感想を拝見頂いた上で
「誰でも女性であれば簡単にイケる」
と思われがちですが
とくに中イキできている女性は
皆さん、膣内の性感帯がある程度開発され
クリイキもできている状態です。
オーガズムを得られるためには
オナニーを通じて自分自身の
身体の性感帯を開発したり
性感帯開発につながる気持ち良い
セックス経験をつんだりして
身体の感度を上げる必要があります。
体質的な問題もありますので
すぐに気持ち良くなって
イケるようになる女性と
そうでない女性がいます。
すぐにイケない体質だからと
諦めてしまっては
せっかく性感帯の開発を進めたのに
そこで終わってしまうかもしれません。
快楽に対して貪欲になるようにして
自身の身体の快感の変化を楽しみましょう。
潔癖もしくは神経質
セックスにおいてあまりにも
潔癖で神経質になってしまっては
イキたいと心のどこかで思っていても
イクことを邪魔しています。
男性からフェラチオを求められ
クンニするのを求められる程度のことは
当たり前の事としてむしろ
楽しむくらいの心がけとエロさが必要です。
そのようなことを
「イヤだ!」
「不潔!」
と思ってしまっては
セックスに集中することができません。
もちろん、汚れたベッドよりも
清潔なベッドの方が良いに決まっています。
私だってそうです(笑)。
また
相手の男性の性器が臭かったり
恥垢(ちんかす)まみれで
衛生面に欠けていたら
それだけで気持ちが萎えてしまうでしょう。
とてもイクどころではありません。
そのような場合は即座に相手を変えましょう(笑)
なお、以下の関連記事でも
イケる女性とイケない女性の
性格的な特徴に関して
さらに詳しく解説しています。
興味のある方は参考にしておくと良いでしょう。
「怖い」「無理」を「知りたい」「感じたい」へシフトして分かる快感の扉
今までイッた経験のない女性にとって
「イク」という事は未知の世界です。
「自分がどうなってしまうのか怖い」
「気持ち良すぎて苦しいから無理」
と
身構えてしまう女性も居るかもしれません。
イクためには一歩踏み込んで
Mっ気全開でその「抑制」を
外すことが必要です。
そのために必要なことが
「好奇心」です。
「イッた時の快感を知りたい」
「どうしたらもっと気持ち良くなるのか知りたい!」
という気持ちに
シフトして行動に移すことです。
そのためには
当エステ「リップス」のような
女性をイカせるための女性用性感を
はじめとする女性用風俗を
試してみるという選択肢もあります。
イッた時の快感を身体が一度覚えれば
セックスでも比較的に簡単に
イクことができるようになります。
快感の扉の5つの特徴
イクという感覚が
「よくわからない…」
という女性にとって
快感の扉がどのようなものなのかを
知っておくと心の準備もできるので
イキやすくなります。
それでは、快感の扉の5つの特徴について
具体的に紹介していきます。
「これ気持ち良いかも」という感覚
「これ気持ち良いかも」という感覚が
分かってきます。
「ここが当たると、ちょっと気持ちイイかも」
「この角度がイイ!」
「この体位の方がしっくりする」
といった感覚もわかってくると
気持ちい場所や気持ちい感覚が
明確にわかってきます。
気持ち良さの発見を積み重ねる事で
イケる身体になってきますので
このような発見は非常に重要です。
逆にイクことが怖いと思ってしまうと
快感も苦痛になってしまいます。
とくに、怖いという感情は
筋肉を緊張させてしまうので
痛みも出やすくなるのです。
イク際に力が入ってしまったり
足ピンになってしまう女性は
以下の関連記事で治し方を
詳しく解説しています。
心当たりのある女性は参考にしてみて下さい。
濡れやすくなる
実際、イキやすい身体になると
自然と膣内が濡れやすい体質に
なってくる女性もいます。
指などの直接的な刺激だけでなく
視覚や聴覚、臭いをだけでも
濡れるようになってくると
中イキも近づいてきます。
膣内が濡れなければ
摩擦で気持ちいいどころか
痛みしか感じることができません。
そのため
イク準備としての
最低条件が濡れているということです。
濡れにくい場合は以下の関連記事で
対処法や解決策を詳しく解説しています。
参考にしてみて下さい。
気持ちが開放的になる
快感度合いが上がってくると
喘ぎ声が大きくなったり
「もっとして欲しい」
「2回戦したい」
という気持ちから
開放的な気持ちになります。
逆に気持ちを恥ずかしさで
閉ざしてしまってはダメです。
「イクなんて恥ずかしい。」
「どんな醜態を彼に見られるのかわからない。」
「淫乱とかビッチに思われる」
などの心配事があると
イクことはおろかセックスにすら
集中することができません。
心当たりのある女性は
以下の関連記事を参考に
イキやすくなる身体作りを
日頃から心がけてみて下さい。
女性らしくなる
快感度合いが上がってくると
女性ホルモンが分泌されやすくなり
女性らしくなります。
たとえば中学生から高校生になり
大人っぽくエロくみえる女子は
高校生になり彼氏ができた事で
毎日のようにセックスしているため
まさにそれに検討します。
なかなかセックスの機会が無い
という女性は
恋人がいなくても
好きな男性俳優の追っかけや
好きな俳優が出演している
映画を観るだけでも女性らしくなり
女性ホルモンは分泌します。
しぐさや所作にも女性らしさを
意識しましょう。
ファッションも
女性を強調するような胸元を開いた
デザインや腰をキュッと
強調するようなもの
かわいいデザインの下着を選ぶ事を
心掛けることで女性らしさは上がります。
以下の関連記事では中イキが
女性の身体にもたらすメリットや効果を
紹介しています。
興味のある女性は参考にしてみて下さい。
性に積極的になる
快感度合いが上がりセックスが
楽しくなっているので
下ネタやセックスに積極的になります。
女性同士のガールズトークの場でも
男性のセックスの話題や
オナニーの話題になっても
大胆に楽しみながら話せるようになります。
逆に性的なことに臆病になっている場合
性に対しての積極性は必然的に欠けてきます。
性行為やエッチなことは
決して悪いことではありません。
性欲は人間の三大欲の一つであり
人間であれば誰にでも持っている欲求です。
そして、セックスは性欲を解消するだけでなく
立派な愛情表現のひとつであるということ
改めて認識してみて下さい。
性に対しての臆病な部分が解けて
積極性を上げるきっかけにはなるでしょう。
以下の関連記事では快感の扉が
みえない状態の女性にありがちな
自己開発方法や性的な思考に関して
過去のリップス体験応募女性を例に紹介しています。
併せて参考にしておくと良いでしょう。
まとめ
女性にとってイケないという事や
イッたことが無いという事で
自分自身を責めてしまっては
余計にイケないという悪循環に
ハマってしまいます。
そこで当ページではまず以下の通り
イケない女性にありがちな共通点を
ご紹介してきました。
- 性的なことに積極的ではない
- あまり感情を表に出さない
- 何事もすぐに諦める
- 潔癖もしくは神経質
今までイッたことがないと
領域的にどの程度の気持ち良さで
「イク」に近づいているのかを
判断するのは容易ではありません。
そこで、「女性がイク快感の扉」として
快感の扉の5つの特徴も以下のように
ご紹介してきました。
- これ気持ち良いかもという感覚
- 濡れやすくなる
- 気持ちが開放的になる
- 女性らしくなる
- 性に積極的になる
イク快感度合いに対して
期待し過ぎてしまうと
本当はイッているにもかかわらず
「もっとすごい快感に違いない」と
思い込んでしまう可能性があります。
これでは、同じところをぐるぐる
回っていて虚しいだけです。
当エステ「リップス」では
イクことに特化して女性の
性感帯開発やアドバイスを含めた
中イキサポートを行っています。
リップス代表のh-iはこれまで
500人以上の女性をイカすことに
導いてきました。
「怖い」「無理」という気持ちを
「知りたい」「感じたい」へシフトすることが
1人ではどう頑張ってもできない女性は
リップスへのご応募をご検討いただければ
リップス代表h-iが、そんなあなたの背中を後押しします。