中イキ体験談から分かるクリイキとの気持ち良さの違い
女性のオーガズムの種類は
大きく分けて2種類あります。
それが
「中イキ」と「クリイキ」です。
ほとんどの場合、オナニーなどで
クリイキは経験するものの
中イキは未経験である女性が多いです。
当エステ「リップス」にも
中イキ未経験の女性から
「中イキしたい!」
という理由で
毎日多くのご応募を頂いています。
中イキとクリイキの快感度合いは
「旨味と甘み」のような
明らかな違いがあります。
中イキをしたい女性にとって
中イキの具体的な快感度合いは
気になるところではないでしょうか。
そこで当ページでは
実際に当エステ「リップス」に
ご応募頂いて私リップス代表h-iの
性感施術によって中イキできるようになった
女性達の感想を体験談踏まえて紹介しながら
中イキとクリイキの快感度合い
気持ち良さの違いについてを解説していきます。
中イキの具体的な快感や
中イキとクリイキの体感レベルの違い
を知りたい女性はぜひ参考にしてください。
目次
中イキできる女性の体験談
インターネットや
女性向け雑誌
などの情報で
中イキした時の女性の体験談として
「身体が痙攣する」
「頭が真っ白になってほわ~っとする」
「あまりに気持ち良さに失神する」
といったことが紹介されているのを
目にしたことがあるのでは無いでしょうか。
このようなことは
実は半分正解で半分間違っています。
その理由として
2つの理由があげられます。
1つ目は膣内の性感帯開発の
開発状態によっても快感度合いは違ってきます。
いわゆる経験です。
中イキが分かり始めの頃は
浅めで「なんとなくわかる」程度の快感です。
中イキの経験を積むことで
より深く断続的な快感を
味わえるようになってきたりもします。
2つ目は体感する感覚の違いです。
これは女性それぞれの
主観的意見になるため確実に異なります。
食べ物を例に解説すると
美味しいスイーツ店のメニューが
雑誌やSNSで話題になっていたとしましょう。
実際にお店でそのメニューを食べてみると
「凄い美味しい」
と感じる女性も居れば
「まぁまぁ美味しい」
もしくは
「そんな騒ぐほどでも…」
と感じる女性が居るのは当然です。
快感も人それぞれ
主観的意見の相違があります。
結局のところ自身がどう感じるかであって
経験した女性にしかわかりません。
実際に女性目線で中イキした時の体験談や
中イキの快感度合いを聞くだけで
中イキ未経験の女性や
なんとなくしか感覚が分からない女性でも
中イキの感覚をつかむ
ヒント、きっかけに繋がる可能性もあります。
そこで、ここからは
当エステ「リップス」に
ご応募頂いて中イキできた女性の中から
中イキの時の快感度合いや
その時感じたことに関してなどの
感想を頂けた女性を
体験談の記事共にご紹介していきます。
自分が初めて中イキした時
「あ!もしかしてこの感覚なのかな」
とわかるかもしれません。
過去にリップスにご応募頂いた
中イキ女子の先輩からの
貴重な感想でもあります(笑)!
以下にリップス体験を通じて
1日で中イキ出来た女性の感想動画を
4名ほど紹介いたします。
皆さん、クリイキと中イキの違いについて語ってくれています。
最高に気持ち良過ぎ…たん♡
上記掲載動画の体験女性は
もともと性欲旺盛で
中イキだけが出来ず悩んでいた中で
リップスへ辿り着いて即応募頂いた女性です。
中イキの快感の感想として
「最高に気持ち良過ぎ♡」
「脳みそどっか飛んでいっちゃいそう」
という感想をびっくりしながらお話してくれています。
上記の動画女性の体験談記事は以下よりご覧頂けます。
次の女性は15年以上中イキに憧れを頂き続けるも
出来ず終いで結婚し
パートナーでは中イキへの限界を感じ
リップスへご応募頂いた専業主婦の女性になります。
15年以上出来ずに悩み続けた中イキを
たったの1日で深い快感を味わえる
失神寸前レベルの中イキまで達成することが出来ました。
クリイキとは全然違う
クリイキとの違いに対して
「深い感じ!」
「イキたくなくても勝手にイってしまってた」
「快楽の波に身を任せるしかなかった!」
という話をしてくれています。
上記の動画女性の体験談記事は以下よりご覧頂けます。
続いて以下のリップス体験女性はどうでしょう。
「夢だった」と思うような快感
上記掲載動画の体験女性は
中イキが出来ないことが長年の悩みで
色々なブログ記事を読み漁っても
何も分からずお手上げ状態だった中で
リップスを発見頂いてご応募頂いた女性です。
「現実だったけと思ってしまう位気持ち良い。」
「頭の中に残る気持ち良さ」
という
深みのある感想を頂いています。
上記の動画女性の体験談記事は以下よりご覧頂けます。
体験の女性の中には
クリイキ、潮吹き、中イキ全てが出来る女性もいます。
その女性にそれぞれの違い含め聞いてみた動画が以下になります。
込み上げたものが溢れ出る
少し曖昧な回答になっていますが
「最高調の気持ち良さ」
「潮吹くのとイクのと一緒では無いけど気持ち良い」
といった感想をお持ちのようです。
とにかく気持ち良いという事は伝わります。
上記の動画女性の体験談記事は以下よりご覧頂けます。
こここまで4名の女性の
中イキの快感に対しての
感想を紹介しましたが
「気持ち良い」というのは明確ではあるものの
細かなところまで探っていくと
やはり女性それぞれ
千差万別の感想を持たれていることが分かります。
過去にリップスにご応募頂いた女性の中には
実は中イキできているにも関わらず
気付いていないという体験談もあります。
中イキの気持ち良さを
過大に期待し過ぎてしまっていたり
1人での自己開発やオナニーが
マンネリ化してしまい
既に中イキできているにも関わらず
それに気付いていないという事例です。
以下のリップス公式チャンネルのYoutTube動画では
今回の女性の感想と併せて
クリイキと中イキの快感度合いの違いを
僕自身がさらに詳しく解説しています。
興味のある方は当記事と併せて
以下の動画も参考にしてみて下さい。
他にも当エステ「リップス」の体験を通じて
1日で中イキの快感を味わえるようになった
女性は沢山いらっしゃいます。
こちらのリップス中イキ体験談より
撮影及び掲載許可を頂いている女性の
体験談を動画や感想含めご紹介しています。
興味のある方は上記体験談も参考にしてみて下さい。
中イキによる快感の特徴
「中イキの快感」に関して
インターネットの情報では
過多してしまっている状態であり
「何が正しいのか分からなくなってしまう…」
という状況から迷走してしまう場合もあります。
そのような状況は
中イキしたい女性にとって悪循環となります。
私自身、リップス体験の後で
体験女性を中イキさせた後で
どのような快感かを聞いてみると
先ほどの動画の通り
女性それぞれ快感度合いの違いや
表現の仕方などにも千差万別の違いがあるのも事実です。
ここでは、中イキによる快感や
クリイキとの違いについて具体的に紹介していきます。
何回もイケる
クリイキの場合は
その名の通りクリトリスへの刺激で
オーガズムを得られます。
クリイキの快感度合いと
継続時間をグラフにすると以下のようになります。
グラフからも分かる通り
快感度合いがクリイキする瞬間まで急上昇し
クリイキと同時に落ちる感じです。
1回クリイキすると
男性の賢者タイムのような
グッタリした状態に陥ってしまう女性もいます。
イッた直後にクリトリスを刺激すると
敏感な状態になっているため
くすぐったくなってしまったり
その後いくら刺激しても
むしろ鈍感になるか
くすぐったいような痛いような感覚から
苦痛になる女性すらいます。
しかし、中イキの場合は
イッた後もクリイキのように苦痛な状態に
なることは無く何度もオーガズムの波が訪れます。
中イキの快感度合いと
継続時間をグラフにすると
以下のようになります。
グラフをみて分かる通り
快感度合いが徐々に上がり
クリイキをはるかに超えるレベルです。
それが波のように何度も押し寄せます。
しかも
膣内への刺激が続いている限りエンドレスに続きます。
終わった後でもまだ快感の波が押し寄せ
余韻がしばらくの間残る女性すらいます。
持続的に深く味わえる
クリイキは一気に盛り上がって
絶頂を迎える感覚です。
男性の射精に似ている快感とも
いわれています。
すぐに快感が去っていき
後には何も残っていない…
という感じでしょうか。
中イキは一度訪れたら
快感はジワジワと長続きします。
Gスポットを刺激するだけでなく
子宮口付近にるポルチオ性感帯への刺激で
イケるようになると
さらに深い快感がトランス状態で訪れます。
子宮は、女性が性的に興奮することで
男性を受け入れやすいように下がってきます。
子宮が下がってくることで
ポルチオにもペニスが届きやすくなり
何度も何度もイキっぱなし状態になる場合もあります。
ポルチオ性感帯に関しては
以下の関連記事でも
詳しく解説していますので
興味のある女性は参考にしてみると
良いでしょう。
幸福感を味わえる
クリイキは指やローターの刺激を
与え続けることで得ることができます。
中イキの場合には頑張れば指でもイケますが
挿入によるパートナーとのセックスで
突かれながらイクのが一般的です。
ちなみにオナニーの場合は
バイブかディルドを使用するのが一般的です。
中イキはパートナーとの2人で
一緒に絶頂に迎える同時イキも可能です。
相手の男性と一心同体に
なったような幸福感に
満ち足りる一瞬でもあります。
さらに、中イキすることで
オキシトシンや
エンドルフィンといった
ホルモンが分泌されます。
これらの作用により
イッた後も「ほわぁ~」っとした感覚の
幸福感がしばらく続きます。
脳から気持ち良くなれる
自分がイッたと感じるのも
「気持ち良い」と感じるのも
脳からの命令でくるものです。
中イキのオーガズムは
「脳が本当に気持ち良い」と
感じなければ
いきつけない快感でもあります。
中イキに関してよく見かける情報の中には
「中イキすると頭が真っ白になる」
「何も考えられなくなる」
「身体が浮いてるようなフワフワした感じになる」
といった声を見受けますが
これらも一種の脳から
気持ち良くなっている証拠です。
イった後もしばらく余韻が残る
クリイキの場合はイクのも早いですが
快感が引くのも早いという特徴があります。
一方で中イキの場合には
ジワジワと身体中に広がった快感があり
その快感が引くときも
余韻を残しながらジワジワと
引いていく特徴もあります。
このような快感以外にも中イキは
女性にとっての恋愛的メリットや
嬉しい美容効果をもたらしてくれるのです。
以下の関連記事では
詳しく解説していますので
興味のある女性は参考にしてみて下さい。
中イキによる2種類の快感の特徴
中イキの快感を
体感できるまでの過程として
「いきなり分かる」というより
「何となく」から分かってくる場合が多いです。
そして
中イキには大きく分けて
2種類あります。
1つは膣内の手前側にある性感帯
Gスポットへの刺激による中イキと
もう1つはGスポットのさらに奥にある
ポルチオ性感帯への刺激による中イキです。
一般的には中イキの感覚が
なんとなく分かりつつある
もしくは
分かりたての時期は
Gスポットによる浅めの中イキです。
さらに
中イキの快感に慣れてきて
膣の奥(子宮近辺)が気持ち良くなってくると
ポルチオ性感帯による
深い快感を味わえるようになります。
Gスポットとポルチオ
それぞれの中イキを
さらに詳しく
紹介していきます。
Gスポットによる中イキ
Gスポットは中イキするために
必ず開発しておく必要のある性感帯です。
そのため
女性が初めて中イキする場合
ほぼ確実にGスポットによる中イキです。
セックスでもバイブによるオナニーでも
何度もイケますし
慣れてくると
イッた後でも頭の中が
「ぽわ~」っとした心地良い感覚になり
快感の余韻も続きます。
ポルチオによる中イキ
ポルチオ性感帯による中イキは
中イキの中でも上級者向けになります。
一般的にはGスポットによる
浅めの中イキの気持ち良さを
明確に体感できる状態で無いと
ポルチオの気持ち良さはわかりません。
性感帯の位置は子宮口付近になるため
Gスポットよりもだいぶ奥側になります。
開発されていない状態だと
「痛い」もしくは
「痛気持ち良い」程度の感覚です。
そのため
ポルチオが性感帯として開発され
ポルチオで中イキするためには
相応のMっ気も必要と考えています。
快感度合いも非常に強いものがあります。
中イキの気持ち良さに関して
インターネットの情報の中には
「中イキで身体が痙攣する」
「あまりに気持ち良さに失神する」
といった内容を見かけますが
まさにそれこそが
ポルチオ性感帯による中イキです。
さらに慣れてくると
首や乳首、耳などの膣内以外の性感帯や
体外ポルチオ性感帯といわれる
お腹を軽く撫でるだけの刺激だけで
イケるようになります。
なお、Gスポットによる中イキの快感と
ポルチオ性感帯による中イキの快感に関して
以下の関連記事でも詳しく解説しています。
興味のある方は当記事を
読み終えた後にでも参考にしてみて下さい。
中イキがクリイキより気持ち良いと言われる理由
中イキはクリイキの快感とは
明らかに別物で
身体全体に快感が走ります。
また、セックスで中イキする場合
男性との一体感や幸福感も
味わうことが出来るため
快感と共に幸せを感じられます。
このような幸福感は
クリイキの気持ち良さでは
決して味う事ができません。
中イキすると女性の脳内では
オキシトシンやエンドルフィン
といった
快楽や幸せを感じることが出来る
ホルモンが分泌されます。
特にセックスでの中イキは
分泌量が高く、セックス後も
至福の時間が継続します。
そのため
クリイキに比べて幸せの持続時間が
長く快感も深いのです。
そして
クリイキのように1回で終わりでは無く
中イキは何度もオーガズムに達して
何回もイクことができるようになります。
まとめ
中イキとクリイキの快感度は
個人差もありますが
気持ち良さの種類やイケる回数は
明らかに中イキのほうが
お得感がありますよね!
しかし
決してクリイキが
ダメという訳ではありません。
中イキできない女性は
まずはご自身にとって
クリイキも含めた気持ち良いオーガズムを
得ることが大切です。
その理由に関しては以下の関連記事でも
詳しく解説していますので参考にしてみて下さい。
中イキはクリイキよりも難易度が高いのは事実です。
故に快感度においては、雲泥の差はあるといえます。
しかし
中イキに固執し過ぎて
あるいは中イキに対して誇大妄想し過ぎて
本当は中イキしているにもかかわらず
「こんなもんじゃないはず」と
勘違いしてしまっている場合は注意が必要です。
これでは、永遠に中イキを経験することはできません。
中イキの開発を1人でどうにもならない場合
1人では限界があります。
慣れている男性に開発してもらうことで
1人の時とはシチュエーションも違いますし
興奮度合いも上がり
1人の時の倍以上の快感が押し寄せてくることで
より明確に中イキを実感できます。
中イキをしたい女性だけでなく
実は中イキが出来ているにも関わらず
「実感として中イキできているのかが分からない…」
という女性も
リップスにご応募頂ければ体感で明確にさせますので
ご応募をご検討してみるのも一つの手段です。
リップスにご応募頂いた女性から
相手となる私、リップス代表h-iへ
頂いている御礼の声を
本人達の
LINEやカカオのスクリーンショットの
掲載許可範囲内の元で紹介しています。
リップス代表h-iへの御礼と共に
中イキした時の感想を
頂いている女性も居ますので
女性の中イキ体験談と同時に
リップス代表h-iの人柄なども
知れるきっかけになります。
リップスへのご応募を検討されている女性も
検討材料の一つとして参考にしてみて下さい。