中イキしやすい女性としにくい女性にありがちな性格的特徴
中イキは女性なら誰しも
最初から得られるオーガズムではありません。
中イキを経験することはおろか
「中イキ」という言葉すら知らずに
性生活から離れていく女性も居るのです。
当エステ「リップス」は
中イキしたい女性専用の性感エステですので
日々多くの女性からご応募頂いています。
当記事を監修している
リップス代表のh-iは
これまで500人以上の女性を
中イキに導いてきました。
同じ女性なのに中イキできる女性と
できない女性がいるのは、なぜだと思いますか?
当記事以外でも紹介していますが
中イキには膣内の性感帯開発と共に
精神的要素も関係します。
当ページでは
リップス代表のh-iが
今日まで500人以上の女性を
中イキさせてきた経験の中で
中イキできる女性とできない女性に
ありがちな性格的な特徴について
それぞれ解説していきます。
そのため当ページでは
中イキしにくい女性の
ありがちな特徴も紹介します。
あくまで「ありがちな特徴」ですので
今現在、中イキしたいと
願望を頂いている女性が
「中イキしにくい女性にありがちな特徴」に
紹介されていたとしても
気にかける必要はありません。
もし、直せることがあれば直して
引き続き中イキのために
性感帯開発などを進めていって下さい。
目次
中イキできる女性が割合的に少ない理由
中イキにはGスポットなどの
膣内の性感帯開発が必要ですが
他にも精神的な要素も関係しています。
例えば膣内の性感帯が
ある程度開発されていたとしても
性的な興奮や精神的な安心感がなければ
中イキのオーガズムを
得ることができない場合が多いです。
そのため
クリトリスへの刺激だけで
イケるクリイキよりも
複雑で難しいのが実情です。
クリイキを経験している女性は
全体の7割~8割と多いのに対して
中イキを経験している女性は
2割~3割程度といわれているのも
納得できます。
中イキは肉体的な成熟と
精神的な充実が相乗的に働くことによって
得られることができるオーガズムなのです。
いくら好きな男性とセックスをしても、
「恥ずかしい…」
「今の私をどう見えているのかしら」
「今日、ムダ毛の処理を忘れちゃった…」
など
余計なことを考えてしまって
集中できなければ
中イキまで到達するのは難しいでしょう。
中イキしやすい女性にありがちな特徴
当エステ「リップス」では
今まで500人以上の女性の
性感帯開発を行い
中イキに導いてきました。
ここまで多くの人数の女性の
中イキに携わると
中イキした女性には
共通する特徴や傾向がみえてきます。
熟知しておいて欲しいのは
これから紹介する女性の傾向は
あくまでありがちな特徴や傾向であり
必ずしも
「こうでなくては中イキできない」
という訳ではありません。
ですので
今現在、中イキできない女性は
あくまで参考程度にして下さい。
性欲が強い
最も基本的なことですが
そもそもセックスが好きでなければ
「セックスで気持ち良くなりたい」
とは思わないはずです。
性欲が強ければ強いほど
「もっと気持ち良くなりたい」
「もっと欲しい」
「あんなことやこんなことして欲しい」
といった願望をいだくようになります。
中イキに必要な精神的作用でもある
興奮度合いも上がりやすくなります。
日頃オナニーをしている
中イキはパートナーに
開発してもらうものだと
勘違いしている女性もいますが
自分でオナニーをすることで
必然的にGスポットや
膣内の性感帯を開発し
中イキできるようになる場合もあります。
日頃、Gスポットを意識した
オナニーをしていて
膣内で自分の感じるところを
熟知している女性は
やはり中イキしやすいです。
膣内の性感帯開発の基本となる
Gスポット開発に関しては
以下の関連記事でも解説しています。
こちらも併せて参考にしてみると良いでしょう。
濡れやすい
性的な興奮で濡れるということは
精神的作用でもあります。
普段から濡れやすい体質の女性は
中イキしやすい傾向にあります。
興奮していても濡れていなければ
挿入時は痛みがあるでしょう。
普段から自身が好きなジャンルのエロ動画や
視覚から性的興奮しやすいものを使って
エッチに対する感度を高め
濡れやすくしておくと良いでしょう。
Mっ気が強い
女性の場合SかMかでいえば
Mの女性のほうが圧倒的に多いでしょう。
中イキの際にはそもそも責められて
イカされるというのがベースになりますから
M気質で責められ好きの女性は
中イキしやすい傾向にあります。
たとえば
仕事中の顔はSっぽいにも関わらず
男性の前ではMっ気全開で
セックスの際にはドMになるなんて女性
あなたの近くに居ませんか(笑)?
そんな女性こそ中イキしやすかったりします。
喜怒哀楽が強い
喜怒哀楽が強い女性は
感情を出すことが上手な人です。
楽しければ思いっきり笑って
悲しければ泣きます。
セックスでも気持ちが良ければ
その気持ちの良さにどっぷりと浸って
快感をピークにもってくることができます。
快感のピーク時には中イキを誘発します。
快感そのものに集中することができるため
中イキしやすいともいえます。
好奇心が強い
何ごとにも好奇心の強い女性は
性的快感に対しても
「この先に何があるのだろう」という気持ちで
中イキも受け入れやすい傾向にあります。
中イキ未経験の女性にとっては
中イキの快感は未知の領域です。
そこに対して恐怖心や不安を持っていると
精神的にブレーキがかかってしまうため
中イキすることは難しくなってしまいます。
しかし
好奇心が強ければ
ブレーキがかからないどころか
そのままアクセル全開で
快感を突破できるため
中イキしやすくなります。
中イキしにくい女性にありがちな特徴
中イキのために
女性用性感マッサージを巡ったり
ネットで調べた方法を試しても
全く中イキの気配がない…
と悩んでいる女性も居るでしょう。
ここまで当エステ「リップス」で
中イキできるようになった女性の傾向を
紹介して参りましたが
当然ながら
1日で中イキできない女性も居ました。
そのような女性にも
中イキしやすい女性同様に
共通した傾向があります。
こちらに関しても
中イキしにくい女性にありがちな特徴であり
あくまで「ありがちな」特徴です。
今現在中イキできない女性が
これから紹介する特徴に心当たりがあったとしても
気負いすることはありません。
直せるなら直してみる程度で
参考程度に知っておいて頂ければ幸いです。
我が強い
我が強い人は、自分のやり方や考え方に
固執しやすい傾向があります。
「これで良いんだ」
「これが正しいんだ」
「こうじゃなきゃ嫌だ」
と
ご自身の考えを曲げず
他人の考えに耳を傾けようとすらしません。
そのため
なかなか新しいことに
挑戦することもできないです。
中イキに関しても
心を解放することができず
殻に閉じこもってしまっているため
開放的になり快感を
素直に引き出すのが難しい状態です。
まずは、普段から人の話を聞いて共感すること。
そして、心をしなやかにして
物事を受け入れやすい訓練をしてみると良いでしょう。
以下の関連記事では女性がイクために必要な
気持ちの持ち方や切り替え方を紹介しています。
こちらも併せて参考にしてみると良いでしょう。
自己中心的
自己中心的な人は
「自分さえよければ良い」
という考え方になりがちなため
相手を思いやる気持ちに欠けています。
「中イキできないのは、相手のせいだ。」
「セックスの相性が悪いのではないか。」
このような不満を心の中でくすぶらせていては
中イキはどんどん遠ざかってしまいます。
愛する人とのセックスはもちろんですが
男性にしてもらう性感帯開発や
性感マッサージにしても
まずは自身が気持ち良くなる
精神的な心掛けが必要です。
エッチに興味がない
根本的な問題でもありますが
性的なことに興味が無ければ
中イキはおろか
セックスの快感すら
分からないという女性もいます。
まだ性的に成熟していなかったり
セックスに対して嫌悪感を持っていたり
トラウマがあるような場合も
同様です。
万が一、中イキできたとしても
満足感は得られるかどう分かりません。
濡れにくく乳首の感度が悪い
膣内の性感帯が開発された状態に
なっているのが中イキの一つの条件です。
また
膣内が十分に濡れていないと
摩擦で膣内の粘膜がこすれてしまうので
痛みしかなく中イキはおろか
快感より不快のほうが多いでしょう。
そのような場合、まずは
滑りを良くするために
ローションを使って快感度合いを
確認してみるようにしましょう。
乳首は女性の性感帯の代表ですが
乳首が陥没してしまったり、
十分に成熟しきっていなかったりして
感度が悪い場合があります。
しかし
乳首の感度が悪いからといって
悲観する必要はありません。
乳首以外にも背中や耳、首筋など
他にもたくさん性感帯はあるはずです。
その部位をパートナーに伝えて
前戯をたっぷりとしてもらうようにしましょう。
中イキにこだわり過ぎている
「中イキできないなんてもったいない」
「外イキに比べると雲泥の差がある」など
中イキのすばらしさを伝える口コミなどを見ると、
「絶対に中イキしたい」
「今晩、必ず中イキしよう」
などと思ってしまう女性も居るかもしれません。
しかし
中イキは、一朝一夕でできるものではありません。
だからこそ、リップスでは
対面のサポートの他にも
このようなコラム的な記事を通して
中イキのセルフサポートの方法も
お教えしています。
リップスの当記事以外でも紹介しています通り
中イキにこだわり過ぎるのは逆効果です。
中イキの快感に期待し過ぎるのもよくありません。
実際に中イキしているのに
「中イキはこんなもんじゃないはず」と
誤解しているケースすらあります。
中イキの具体的な快感の感覚や
クリイキとの快感度合いの違いに関しては
以下の関連記事でも詳しく解説しています。
気になる方は参考にしてみると良いでしょう。
まとめ
ここまで当ページでは
中イキしやすい女性にありがちな傾向と
中イキしにくい女性にありがちな傾向を
それぞれ紹介して参りました。
中イキしたい女性にとって
モチベーションを落とさせてしまっては
いけませんので
再三になりますが
この基準に関してもう一度、お伝えしておくと
当エステ「リップス」で
今まで500人以上中イキさせてきて
みえてきた傾向であり
必ずしも
「こうでなければ中イキできない」
という訳ではありません。
中イキしにくい傾向の特徴のある
女性でも中イキできている場合もあります。
そこを前提とした上でここまで当ページでは
中イキしにくい女性にありがちな傾向を
以下の通り参考程度に紹介して参りました。
- 性欲が強い
- 日頃オナニーをしている
- 濡れやすい
- Mっ気が強い
- 喜怒哀楽が強い
- 好奇心が強い
また、中イキしにくい女性に
ありがちな傾向も以下のように
ご紹介してきました。
- 我が強い
- 自己中心的
- エッチに興味がない
- 濡れにくく乳首の感度が悪い
- 中イキにこだわり過ぎている
中イキするためには
性的な成熟と精神的な安定が何よりも大切です。
ここを理解せずに
経験の浅い男性相手まかせの
セックスだけでは
いつまで経っても中イキできません。
中イキも日々の努力のご褒美と考えて
気長に挑戦しましょう。
どうしても経験の浅い男性しか
周りにいない場合や
経験豊富な男性に中イキさせて欲しい
中イキのアドバイスが欲しい
という女性は一度リップスへのご応募を
ご検討してみてはいかがでしょう。