膣内への刺激で「尿意がある感」を「快感」に変える対処策
中イキに必要なGスポットの開発方法や
膣内性感帯への快感の掴み方に関しては
当エステ「リップス」のこれまでの記事でも
再三、紹介はしてきました。
そして
これらを踏まえた上で
女性からのご応募の際や相談のメール中で
比較的多く頂く内容が
「おしっこ出そうな感覚はわかるのですがその先にいけません…」
といった疑問や悩みです。
あなたも、以下のような悩みや疑問ありませんか?
- 中の気持ち良さが良い感じになってきたと思ったら尿意を感じてしまう
- おしっこしたくなって途中でストップをかけてします…。
- そもそも膣内の的確な位置を刺激できているのか分からない…。
膣内の刺激から尿意を感じるのは
実はGスポットを刺激できてる証拠である可能性があります。
そして
そこでストップしてしまうことは
もしかしたら
その先の快感を得るせっかくのチャンスを
逃してしまっているかもしれません。
「Gスポット刺激出来てる可能性があります」
「逃してしまっているかもしれません。」
という表記をあえてしているのは
女性の中には
膣内の構造上
膀胱が刺激されやすい箇所にあり
Gスポット刺激と同時に間接的に
膀胱への刺激もあり
それがきっかけで尿意を感じている場合もあるためです。
そのような場合は
膀胱炎になる可能性もあるため
尿意を感じさせない刺激が必要となってきます。
主に当ページでは
上記には検討しない女性向けに
膣内への刺激で「尿意がある感覚」を
「快感」に変える対処策を具体的に紹介していきます。
心当たりのある女性は
当記事を悩み解決のきっかけに
してもらえたら嬉しいです。
※当記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
膣内への刺激で「尿意がある感」を「快感」に変える対処策
自己開発含めたオナニーにしても
セックスにしてもですが
女性にとって行為中に
「おしっこが出そう」な状態では
集中できません。
この尿意を快感に変えるためには
もう一歩先にすすむ精神的要素と
さらなる開発が必要であり
それこそが
中イキに繋がる可能性が高いです。
ここからは、膣内への刺激で
「尿意がある感」を「快感」に変える
対処策を具体的に紹介していきます。
予めトイレに行っておく
まずは、尿意を感じさせないため
予めトイレに行っておきましょう。
膀胱を刺激されることで尿意が生まれてきます。
また、予めトイレに行っておくことで
「既に出してしまっている」
という概念が根付くため
尿意を感じにくくなる可能性も高くなります。
「その先に快感がある」という概念を持つ
漏らしちゃったら
「汚い」「恥ずかしい」という
躊躇する気持ちから
快感から遠ざかってしまっている可能性があります。
これは非常に勿体無い状態です。
それよりも
「その先に中イキがある」
「快感がある」
という概念を持ち
実際に身体で体感的にインプットすることで
その先の快感に気付きやすくなります。
「怖い」「恥ずかしい」という気持ちを吹っ切る
彼とのセックスが「怖い」
あるいは
「漏らしちゃったら恥ずかしい」
と思っていると
その先に進めなくなってしまいます。
その先にどんな世界が広がっているのか
を体感するためには
「怖い」
「恥ずかしい」
という気持ちを吹っ切ることが大切です。
以下の関連記事で気持ちの吹っ切り方や
切り替え方に関してを詳しく解説しています。
心当たりのある女性は参考にしてみて下さい。
「出ちゃってもいい」と割り切る
「出ちゃってもいい」
と割り切るのも一つの手段です。
1人で自己開発の際には
ペット用のシートなどを敷いて
自己開発してみると後始末も楽になります。
ペットを飼っていないという場合は
セックスや女性のオナニーでの汚れ防止に特化した
防水シーツを敷いておくと良いでしょう。
例えば以下のようなシートを取り入れてみるのも良いでしょう。
出典:LCラブコスメ
こちらのLCラブタイムシートは
60cm×90cmサイズのシート
10枚入りで使い捨てタイプになります。
ローションを使った状態の後でも
しっかりと防水してくれる
防水加工が施されているので
行為中に漏らしちゃっても安心です。
使用後はそのまま丸洗いもできるため
消耗品としてだけでなく継続的な利用も出来ます。
2,750円(税込)にて購入できます。
少し強めに恥骨側に圧をかける
Gスポットの位置が分かっていても
恥骨側に圧をかける押す力が弱かったり
中途半端だったりすると
おしっこしたい感覚だけに
なってしまう傾向があります。
バイブやディルドを使うことで
圧迫されて快感を得やすくなります。
バイブ選びの際には以下の関連記事を
参考にしてみて下さい。
膣トレを取り入れる
膣トレ自体は、尿漏れや
膣内性感帯の感度アップの効果に期待できます。
そのため
日常的に膣トレを取り入れることで
尿漏れを防ぐことができます。
膣トレの具体的なやり方に関しては
以下の関連記事で詳しく解説しています。
併せて参考にしておくと良いでしょう。
セックス経験を重ねる
尿意が実はオーガズムの前兆である場合もあります。
それが明確にわかるきっかけが
セックスの行為中という事はよくあることです。
セックスは相手の男性ありきですので
相手が僕のようなSっ気の強い男性
「ダメ~」
「漏れちゃう~」
なんて言われると
絶対にストップをかけずにそのまま
ガンガンいきます(笑)
そのため
セックス経験を積み重ねることも重要ポイントになります。
また、同じ相手とではマンネリ化したり
相手のペニスサイズや形状も変わらないので
違った「発見」を求めて
セフレなどの他の男性とも
セックスしてみるのも一つの手段です。
リップスへ応募してみる
自分で言うのもなんですが
最も早く快感を得れる方法といえます(笑)
リップスにはあなたと
同じような悩みをもたれている女性からも
日々多くのご応募や相談があり
これまで多くの女性を中イキに導いてきました。
たとえば
以下のリップス体験女性も潮を吹きやすく
中でイケているのか
もしくはイッてる状態であるのか分からない
という理由からリップス体験へご応募頂きました。
上記の体験談をご覧になるとお分かり頂ける通り
頭が真っ白になるまで中イキの快感を味わえるようになっています。
さらに
以下の体験女性も
潮吹きと中イキの区別が付かず
その悩みを払拭すべくご応募頂いた結果
体験を通じて1日で中イキの快感と潮吹きの快感の違いを明確に分かるようになって頂きました。
他にも似たような悩みで
リップスへご応募頂いた女性の
体験談及び感想動画は
こちら→中イキ女性体験談
よりご覧頂けます。
さらに
以下の関連記事では
リップス体験の後に
ご応募頂いた女性から
リップス代表h-iへ頂いた感想や生の声を
LINEやカカオのスクリーンショットにて
女性の掲載許可範囲内で紹介しています。
リップスの実績としてご覧ください。
膣内への刺激で「おしっこしたくなる」ことが考えられる原因
膣内への刺激で「おしっこしたくなる」
という感覚が
「なにか異常があるのでは無いか…」
と不安になってしまう女性も居ますが
ほとんどの場合、異常はなく
むしろ中イキ目的で
膣内を刺激している場合は
刺激すべきGスポットの位置として
間違ってはいないのです。
そこでここからは
膣内への刺激で
「おしっこしたくなる」
という感覚におちいってしまうことが
考えられる原因を具体的に紹介していきます。
膀胱に刺激が伝わっている可能性
膣内性感帯であるGスポットは
ちょうど裏側に膀胱も位置します。
そのため
Gスポットを激しく刺激されてしまうと
膀胱も一緒に刺激されるため
尿意を覚えてしまいます。
Gスポットとしては間違っていないので
このまま刺激を続けて快感を追及していきましょう。
軽い膀胱炎気味になっている
女性の尿道は短いので
細菌が入りやすい構造になっています。
その細菌侵入によって
膀胱炎になりやすくなります。
膀胱炎になると頻尿
あるいは膀胱が空っぽになっていても
尿意を催すことがあります。
反射反応
人間の体には反射反応という作用があります。
寒い時やトイレに入った時に
尿意をもよおす反射反応と同じように
クリトリスやGスポットが
刺激されると尿意を催す
という状態になってしまっているかもしれません。
イキ潮体質
女性の中には「潮吹き」しやすい女性もいます。
オーガズムとは違って
大きな快感を伴うものではありませんが
オーガズムを迎えるとイキながら
潮を吹いてしまう体質の女性もいます。
中イキしたいのに潮を吹いてしまう場合の対処策は
以下の関連記事で詳しく解説しています。
心当たりのある女性は参考にしてみて下さい。
体質的にトイレがちかい
日常生活の中でも
トイレが近いという女性もいます。
緊張したりすると余計に尿意を催すこともあります。
とくにセックスのときには
「おしっこが出たらどうしよう」
という強迫観念もあります。
開発不足
性感帯が開発不足の場合
どの刺激がどの性感帯を刺激しているのか
身体がわかっていません。
そのため
せっかくオーガズムに向かっているのに
「おしっこがしたい」
という感覚と錯覚してしまいます。
「尿意がある感」はGスポット刺激できている証拠
ここまでも解説してきましたが
そもそも、Gスポットは
膀胱近くに位置しているため
刺激により尿意を催すことは
異常ではありません。
他にも膀胱炎になりやすい女性や
もともと膀胱が敏感な女性は
Gスポット刺激で尿意を催しやすいものです。
尿意があるからといって
途中で刺激されることを拒んだり
途中でトイレに行ったりすると
せっかくGスポットを刺激できているのに
水を差してしまうことになり兼ねません。
行為の前に膀胱を空にしておけば
おしっこを漏らすことはありません。
「漏らしても良い!」というくらいの気持ちで
その先の快感を体験しましょう。
まとめ
膣内への刺激で
「おしっこしたくなる感覚」と「中イキの快感」は
紙一重といっても過言ではありません。
今日までの当エステ「リップス」へ
ご応募頂いた女性との経験を通しても
尿意が快感に変わり中イキできた女性を
多々、目の当たりにしてきましたので(笑)
ここまで当ページにおいては
膣内への刺激で「尿意がある感」を
「快感」に変える対処策として
以下の通りご紹介してきました。
- 予めトイレに行っておく
- その先に「快感がある」という概念を持つ
- 「怖い」「恥ずかしい」という気持ちを吹っ切る
- 「出ちゃってもいい」と割り切る
- 少し強めに恥骨側に圧をかける
- 膣トレを取り入れる
- セックス経験を重ねる
- リップス代表h-iに任せる
また、膣内への刺激で
「おしっこしたくなる」ことが考えられる原因としては
以下のようなことが考えられます。
膀胱に刺激が伝わっている可能性
- 軽い膀胱炎気味になっている
- 反射反応
- イキ潮体質
- 体質的にトイレがちかい
- 開発不足
中イキをしたいけれど「尿意」が邪魔をして
先に進めないという女性は
防水シートを敷いておくなどの事前準備をして
失禁を恐れずその先にある快感を追求してみましょう。
どうしても一人では怖い場合は
リップスへのご応募で解決してみせます!