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セックスが怖いと思えてしまう女性に考えられる原因と対処策

ライター紹介

h-i(ひぃ)

h-i(ひぃ)

起業の傍らで働いていた女性向けの風俗で培った経験をいかし、中イキしたい女性専用性感「リップス」を設立。

現在では起業したIT関連業を営みつつ空いた時間を利用してリップス応募女性に対して中イキのための性感帯開発や欲求不満解消といった女性向けのセクシャルなサービスを無償で提供。これまで女性向け性感マッサージや中イキ達成を導いてきた女性の人数は500人以上。

セックスする

という行為に対して

気持ち良い!

男性との絆が深められる

満たされる

最高!

といったプラスのイメージを

誰もが持つ訳では決してありません。

過去に悲惨な性的な被害や嫌がらせ

辛い思い出から

怖い

苦痛

不快

といった

マイナスのイメージを持たれる女性も

実は、少なく無いのです。

実際に当エステ「リップス」にも

セックスに対してこのような

マイナスイメージを持たれる女性や

セックスがコップレックスになってしまっている女性から

なんとか変えたい!

どうにかしてマイナスイメージを払拭したい!

といった悩みの相談メールを

頂くこともしばしばあります。

今日まで500人以上の女性の

中イキ達成や

性感帯開発をしてきた

リップス代表である僕個人的には

このような相談のメールを頂くために

本来楽しめるべき行為を

「怖い」「不快」と

思われている事に対して

残念な気持ちも持ちつつも

全力でサポートさせて頂いています!

あなたも以下のような心境に心あたりありませんか?

  • どうしたら、セックスへの恐怖心を克服できるの?
  • ックスを本心から楽しめようになりたい!
  • 気持ち良いセックスを知りたい!

理由はどうあれ

セックスを苦痛と考えてしまう女性は珍しくありません。

好きな異性が居るにも関わらず

精神的に

「セックスが怖い」

というのは

辛いものがあります。

既に彼氏がいる状態の場合は

最悪、別れてしまう原因にもなり兼ねません。

そこで、当ページでは

「セックスが怖い」

と思えてしまう女性に

考えられる原因と対処策を具体的に紹介していきます。

セックスが怖いと思えてしまう女性に考えられる原因

本来、セックスというのは

お互いの愛情を確かめたり

快感を感じあう行為です。

しかし

「セックスが怖い」という女性は

快感よりも恐怖心が勝ってしまい

楽しむことができません。

過去にトラウマを持っていたり

コンプレックスがあったり

理由はそれぞれです。

そこでここからは

セックスが怖いと思えてしまう女性に

考えられる原因を具体的に紹介していきます。

過去のトラウマ

人間にとって

「嫌な思い出」というのは

忘れられないものです。

家族などからの性的暴力などの

過去にセックスにまつわる嫌な経験や

初体験がレイプだったりすると

とくに女性はセックスでは受け身のため

セックス自体が怖いと思ってしまう傾向が強いです。

たとえ相手が好きな男性であっても

その時の記憶がフラッシュバックしてしまう

いわゆる

「PTSD」になってしまうことも少なくありません。

相手への苦手意識

夫婦や恋人など

特定の相手がいる場合

パートナーへの不信感や嫌悪感などがあると

パートナーとのセックス自体が

不快になってしまっていることも考えられます。

たとえば

旦那を男性として観れなくなっている場合

彼氏の浮気が発覚した場合

嫌悪感や嫌悪感が生まれ

パートナーとのセックスが嫌になる

もしくは、怖くなってしまいます。

性交痛

女性はストレスや疲れで

膣が濡れにくくなることがあります。

また

パートナーとのセックスの相性が

悪かったりするだけでも

濡れにくくなり

性交痛の原因になります。

痛みでセックスに集中出来なくなり

「また痛みが出るのではないか…」

という気持ちが次第に強くなり

その不安から恐怖心が生まれてしまう場合があります。

以下の関連記事では主に膣の狭さが原因で

性交痛が起きている場合の対処策を紹介しています。

心当たりのある女性は参考にしてみて下さい。

自分への自信の喪失感

「女性としての魅力が足りない…」

という

コンプレックスを持っている

場合が原因となっています。

たとえば

毛深かったり、胸が小さかったり

自分に女として自信が無く

「私なんか…」と

マイナスにばっかり考えて

セックスを躊躇する気持ちが

強すぎて苦痛にすらなっている可能性があります。

過去の中絶経験

避妊のことを考えず

欲と勢いに任せ

いわゆる若気の至りでセックスした挙句

「妊娠してしまった」

だけでなく

様々な事情から

「中絶した…」

といった過去をもつと

「身籠った子をおろした…」

という罪悪感から

セックスが怖くなるという女性は少なくありません。

精神的なトラウマになってしまい

男性とのセックスをしようとすると

赤ちゃんの泣き声が聞こえてしまう

という事例もあります。

性器へのコンプレックス

過去にパートナーの男性から

お前のまんこガバガバだよ

とか

お前のまんこ臭くね?

といった

心無い言葉を投げかけられたりすると

自身に対してのコンプレックスとなり

自信が持てなくなってしまう女性も居ます。

他にもオナニーのやり過ぎや

体質的な問題から性器の一部が

肥大していたりすると

やはりそれがコンプレックスになり

異性とセックスすることが怖くなってしまいます。

セックスが怖いと思えてしまう場合の対処策

セックスに対してのマイナスイメージを

プラスに変えていくために

まずは精神的な苦手意識を

克服することから始めましょう。

基本的に

気持ち良くて楽しいものなんだ

という概念を自身に根付かせることが大切です。

そこでここからは

セックスが怖いと思えてしまう場合の

対処策を具体的に紹介していきます。

信頼できる好きな人を見つける

「信頼できる好きな人を見つける」

というのは

セックス以外の苦手意識の克服でも大事ですが

とくにレイプなどの強姦が

トラウマになっている女性にとって

セックスの恐怖心を取り除く場合は必要です。

自分のつらい経験もすべてさらけ出せるような

信頼できる男性を見つけることで

一緒に協力してもらい乗り越える事に繋がります。

いつか必ず、セックスが楽しい行為だと認識できるでしょう。

体位を変えてみる

性的暴行やレイプが原因の場合

覆いかぶされる体位になると

それがフラッシュバックしてしまう傾向があります。

そのような場合

女性が優位になれる体位である騎乗位

男性を視界に入らないバック

などの体位を試すことで克服に繋がります。

女性がセックスの主導権を握れる

騎乗位のやり方に関しては

以下の関連記事で詳しく解説しています。

併せて参考にしておくと良いでしょう。

ラブローションを活用する

セックスに対して

恐怖心がある場合はもちろんですが

気分が乗らなかったり

疲れていたりするだけでも

女性の膣は濡れにくくなります。

そうなってしまうと

滑りが少なくなり摩擦が生まれ

挿入時に性交痛になってしまいます。

性交痛は快感どころではなく拷問

とまで言う女性もいます(笑)

ラブローションで潤いを高め摩擦を少なくしましょう。

おすすめのラブローションを

以下の関連記事で全て教えています。

ラブローション選びの際には参考にして下さい。

エロ動画でイメトレする

女性目線の時代の変化に伴い

最近ではイケメンで爽やかな男優を起用した

女性向けエロ動画も無料で観られます。

女性向けのエロ動画なら

暴力的なセックスシーンはありません。

安心して楽しむことができます。

セックスに恐怖心のある女性にとっては

このようなエロ動画の鑑賞は心のリハビリにも繋がります。

「セックスは怖いものではない」

「気持ち良い行為なんだ!」

ということを自分自身に認識させましょう。

女性も安全に安心して観られる

無料の女性向けエロ動画サイトを以下の関連記事で紹介しています。

興味のある女性は併せて参考にしてみて下さい。

膣内性感帯を自己開発する

セックスに恐怖心を持っている女性の

大半は中イキはおろかクリイキなどのオーガズムは未経験です。

まずはセックスから離れ

1人でするオナニーで肉体的にイクことを

覚えるというのも一つの手段です。

そこで1人でオナニーする際に

膣内性感帯を自己開発してイケるようになりましょう。

膣内性感帯によるオーガズム

いわゆる「中イキ」ができるようになれば

セックスでもイキやすくなります。

快感に身を任せることで

改めてセックスの楽しさを

知れるようになる可能性もあります。

結果として

快感が恐怖心を上回り克服できます。

イク方法に関しては以下の関連記事で詳しく教えています。

併せて参考にしてみて下さい。

カウンセリングを受ける

ここまで紹介して参りました方法で

セックスに対する恐怖心が

なかなか克服できなかったり

むしろ、悪化して

パニックになってしまうような

重度のPTSDに陥っている場合は

個人の努力だけでは解決しません。

そのような場合には

心理カウンセラーなどの専門家による

カウンセリングを受けることをお勧めします。

「セックスを楽しむ姿勢」が大事

人間以外の動物の場合

性交は自分のDNAを残すことに集約されます。

しかし、人間は違います。

子孫を残すことはもちろんですが

他にも多くの理由があります。

たとえば

パートナーとの愛情の確認

寂しさを紛らわす

さらに、最近では

ストレス発散

美容健康

など

最近では女性にとって

セックスの用途自体が増えつつあります。

そして

どれも嬉しいメリットばかりです。

セックスへの苦手意識や恐怖心が

前のめりになってしまう場合

どうしても「楽しむ」ということが

なおざりになってしまいます。

まずは

「セックスは楽しい行為」

ということを

自分自身に認識させることが大事です。

基本的には女性は更年期を過ぎても

セックスを楽しむことができます。

今は「恐怖心」が勝っていたとしても

「楽しい行為」になる日が必ずきます。

あなた自身にあるこれからの明るい未来のために

長い目でゆっくりと

セックスを「楽しい行為」に変えていきましょう。

 

セックスを楽しむためのきっかけを掴む一環として

以下の関連記事を参考にしてみて下さい。

まとめ

今、あなたにセックスへの恐怖心があるのなら

まずは、その原因を考えてみる必要があります。

愛する人に応えられないジレンマは

想像を絶するものです。

しかし

相応の原因があり対策方法があるはずです。

とくに女性の場合は

精神的なことが原因である場合も多いです。

すぐに解決できないかもしれません。

しかし

少しずつ努力することで

克服することは必ずできます。

ここまで当ページでは

「セックスが怖い」

と思えてしまう女性に考えられる

原因を以下の通りご紹介してきました。

  • 過去のトラウマ
  • 相手への苦手意識
  • 性交痛
  • 自分への自信の喪失感
  • 過去の中絶経験
  • 性器へのコンプレックス

そして、セックスが怖い場合は

以下を試みることで解決に繋げることができます。

  • 信頼できる好きな人を見つける
  • 体位を変えてみる
  • ラブローションを活用する
  • エロ動画でイメトレする
  • 膣内性感帯を自己開発する
  • カウンセリングを受ける

パートナーの男性がいる場合には

彼に全て打ち明けた上で

二人で一緒に克服するという方法が最も適切です。

今は、パートナーが居ない状態で

「誰にも相談できない…」

という女性でも

もし、宜しければ僕に気軽にメールご相談下さい。

今日まで女性用性感リップス代表として

500人以上の女性の性感帯開発や

中イキ達成に導いてきました。

これらの経験を元に女性目線に立った

解決策のご提案を心掛けています。

僕へのメール相談は以下のフォームより受け付けています。

 

>>リップス代表h-iへの相談はこちら

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