全身性感帯状態で連続イキする必須条件をリップス体験リピーター女性の動画から考察してみた
日々、リップスをご愛読頂いている女性に限らず
体験を希望される女性や
相談を頂く女性の中でも
「リップス体験談に掲載されている動画の女性のように気持ち良くなりたい!」
という願望や憧れを抱かれている女性は
私が思っている以上に
相応数居るのでは無いかと実感しています。
実際に体験に伴う応募理由や
相談メールを拝見させて頂く中でも
フツフツと実感しています。
あなたも以下のような疑問や願望に心当たりありませんか?
- 体験動画の女性のようになるには具体的にどうすれば良いのだろうか…。
- リップス体験の女性のように気持ち良くなるイメージを掴みたい!
- 中イキ出来るようになったリップス体験の女性はその後どうなっているのだろう…。
リップス体験で中イキまで
出来るようになった後で
リピーターとなっている女性の中には
体験を機に一気に身体の感度が上がり
膣近辺への刺激が一切ない状態で
少し肌に触れただけで
身体を痙攣させながら
連続イキをしてしまう女性も珍しくはありません。
中には身体にすら触れず
いわゆるノーハンド状態で
僕の声だけで連続絶頂に達してしまう女性も居ます。
そこで当記事では
リップス体験で中イキ出来るようになり
全身性感帯状態でノーハンド連続絶頂まで
出来るようになっている女性の
未公開動画を紹介しながら
「なぜ彼女達がこのような状態にまで
なれるようになったのか…」
ということを
体験を提供している
リップス代表の立ち位置から
考察した上で彼女達のようになるための必要条件などを紹介していきます。
ちなみに
今回の記事のカテゴリーを
「体験談」に入れるべきか
「コラム」に入れるべきか
個人的に迷いました(笑)
今回、掲載させて頂く動画が
リピーターの体験談女性であるという点と
※新規体験女性では無い
女性の性感帯開発に対する考察という点から
コラムにカテゴライズする事に致しました。
目次
【体験談未公開動画有り】全身性感帯状態で連続イキするリピーター女性達
こちらのリップス体験談自体は
応募に躊躇している女性の後押しや
似たような悩みがあり
共感頂ける女性に対して
悩みが解決する仮定として
あくまで体験談という形で公開しています。
そのため
掲載されている大半の女性において
ご応募頂いた理由から始まり
それらを解決するための経緯や
僕自身が講じた対策を
体験談を紹介しながら公開し
その結果として
「悩みが解決しました!」
という流れで完結しています。
「その後どうなったか?」
という事までは公開していません。
体験談の裏側になりますので
詳しくは公開出来ませんが
体験後の女性の一例をお伝えすると
- 中イキ出来るようになってから全体的な感度が上がった気がする
- 彼氏とも中イキ出来るようになりました!
- またあの快感を味わいたいのでお願いします!
といった嬉しい声を頂く女性も居れば
- 体験の時のように上手くいかずまたご教授お願いしたいです
- 相手が変わると中イキ出来ません…
といった声を頂く女性もいます(笑)
そして
体験をきっかけに
中イキや女性性感の虜となり
リピーターとして定期的に
リップスをご活用頂く女性も少なからず居ます。
そこでここからは
過去にリップス体験を通じて
中イキ出来るようになり
リピーターとしてさらに感度が上がり
中イキを越える快感を堪能出来ている
女性の例を3つ程紹介していきたいと思います。
リップス体験のその後の状態としても参考になると思います。
耳と背中が性感帯化し連続絶頂する星蘭さん21歳専門学生
星蘭さんは1回のリップス体験で中イキが
出来るようになっていた女性です。
1回目に撮影ご協力頂いてはいたのですが
撮影動画データの記憶装置が
クラッシュしてしまいボツとなっていました。
しかし
2年越しでまたリップスにご連絡頂き
改めて撮影協力頂いた上で
体験談へ掲載されている女性という事もあり印象的です。
そのためリップス掲載の体験談に関しては
時系列的に2年越しで2回目となっています。
星蘭さんは好奇心や性欲が旺盛のため
その後もリピーターとしてリップスを活用頂き
性感帯開発も進み耳や背中への刺激だけで
イケるようになってしまいました。
以下は体験談には無いリップス3回目以降で
撮影協力頂いた星蘭さんの未公開体験動画になります。
上記動画の星蘭さんの場合
耳が性感帯化してしまっている状態のため
耳を起爆剤に身体中が性感帯になってしまい
動画終盤は僕はほとんど何もしていない状態
であるにも関わらず
身体をビクンビクンと痙攣させながら
なんども連続絶頂してしまっているのが分かります。
星蘭さんのリップス体験の体験談記事は以下になります。
上半身が全体的に性感帯となったそらみさん23歳専門職
元彼が無知で経験不足であったため
ご自身は悪く無いのに
「イケなくても申し訳ない…」
という気持ちにまでなってしまい
リップスに辿り着いたのが応募のきっかけとなった女性です。
悩みが深かっただけに
リップス応募まで10ヶ月程度迷った結果
ご応募頂いたという事もあり
1回目の体験時は緊張していました。
女性も過去の体験通じて
彼女のような女性も数多くみてきているため
緊張を解きほぐしつつ
本来の中の気持ち良さや
快感の本質を掴んで貰いました。
もちろん、1回の体験で中イキ出来るようになっています。
その後
中イキの快感が忘れられず
相手も居ないという事もあり
定期的にリップスを活用頂く
リピーター女性になりました。
その結果
主に上半身全体に掛けてが性感帯となり
膣以外への刺激だけでも
中イキ同様の快感を得られるようになりました。
以下は体験談には無いリップス3回目以降で
撮影協力頂いたそらみさんの未公開体験動画になります。
上半身への刺激だけで
気持ち良さそうな喘ぎ声全快で
快感に満たされているのが
上記の動画からも伝わってきます。
動画終盤箇所においては
性感帯のスイッチが
太ももや手とも連動しているのも確認出来ます。
そらみさんの初回リップス体験の体験談記事は以下になります。
声だけでイッてしまうるんさん20歳大学生
もともと中への気持ち良さは分かる状態でも
中イキが分からないという理由から
ご応募頂いて体験頂いた女性です。
中の気持ち良さが分かる状態であれば
大半の場合は1回の体験で中イキまで分かるようになれます。
とくにるんさんの場合は
もともとの開発自体が
水面下で進んでいたという事もあり
体験通じて中イキが出来るようになると同時に
一気に全体的に感度が上がりました。
その結果
僕の声による脳への刺激だけで
イケる状態にまでなってしまっています。
以下の動画でご確認頂けます。
動画冒頭のほうは
全身性感帯状態であるのが分かります。
その後
声だけに切り替え
脳を通じて性感帯を刺激します。
「何もしてないのに声だけで…気持ち良くなってるの分かる?」
「響くでしょ?」
という質問に対して
顔をこくりと縦に振り
「うん」
と言いながら
気持ち良さそうに
全身を痙攣させながら何度もイッている様子が伺えます。
るんさんリップス体験談記事は以下になります。
ここまでリップス体験通じて
中イキ出来るようになり
その後、さらなる性感帯開発で
快感を楽しめるようになっている
女性の一例を紹介してきました。
ここで注意して頂きたいのは
日常生活に支障が出るような
感度になってしまった訳では無いという事です。
彼女達はあくまで性感帯のスイッチを
手に入れたという事に過ぎません。
つまり大前提として
エッチな気分や性的な刺激
というのは必要であり
その後でこのような状態になれているという事です。
ですが
全体的な感度自体は上がっているため
たとえば
「乳首」「唇」
「おっぱい近辺」「耳」など
膣内性感帯やクリ以外の場所が
感じやすくなっているのは明白です。
性感帯が増えるという事は
快感を得られる場所が増える
という事ですので
その分、快感を楽しめるという事に繋がります。
全身性感帯状態で連続イキするために必要な3つのことを考察
ここまで紹介した女性達のように
全身性感帯状態で連続イキが
出来るようになるまでの経緯は
僕自身が一番理解しているつもりです。
なぜなら
中イキ出来なかった彼女達を
リップス体験を通じて
中イキ出来るように施した
当の本人が僕であり
その後もリピート活用頂いて
さらなる性感帯開発で
全身性感帯状態にまで開発してしまったのも
僕自身であるからです。
リピーターに限らず
リップス体験で変化があった女性に
僕が心掛けていることでもあるのですが
体験の際の雑談含めた会話の中で
「なぜ今回変わることが出来たと思うか?」
「普段との違いのようなものがどこにあったのか?」
などをヒアリングするようにしています。
理由はこのようなリップスのコラムの記事で
アウトプットするためです。
当然、今回紹介したリピーター女性にも
性感帯アップの秘訣をヒアリング済みです。
そこでここでは
彼女達が動画のように
全身性感帯レベルにまで
感度を上げることが出来た秘訣を
極力、分かりやすくまとめて紹介していきたいと思います。
最低限中イキは出来るようになっている
当記事で紹介しております
未公開版の体験動画自体は
時系列的に公式の体験談の後になります。
当然ながら公式の体験談の時点で
中イキは出来る状態にあります。
全身性感帯状態にまで
感度が上がるのは
中イキによって誘発される
という考えも一理あります。
性感帯を上げるという事に限らず
体験を通じて経験出来た
中イキが一つのきっかけとなり
性欲が上がったり
濡れやすくなったり
というのは決して珍しく無い話です。
中イキが身体に及ぼす影響力が
高ければ高いほど
身体が性感帯へ及ぼす影響力も上がると考えています。
身を任せられる安心した環境
リップスを初めて体験される女性においても
同じことがいえますが
不信感や不安がある状態では
明確に快感を感じる難しい状態です。
しかし
リピーター女性ともなると
既に体験を通じて僕の事を知って貰えている
状態のため
リップス初体験の時に比べれば
安心感や信頼感がある状態で臨んで貰えている
というのは快感を得る上で
大きな要因かと思います。
僕自身にとってもリピーター女性である以上
初めてでは無いため
性感帯の位置や性癖面においても
把握出来ています。
公式で公開している
初めてリップスを体験して貰う
リップス体験談以上のモチベーションで
臨めているのも要因として割合を占めています。
つまり
女性だけでなく相手である男性においても
お互い安心出来て臨める環境作りが必要になってきます。
期待感と性欲が高まった精神状態
一度、体験で中イキに伴う
快感を知ってしまっているため
次の日程が決まった時点で
「またあの快感を味わえる!」
「また沢山イキまくれる!」
という期待感が高まると同時に
性欲も高まってくる状態は理想的です。
この時点で
プレッシャーなど一切なく
何も気にせず気持ち良くなる事だけを
求められる状態が必然的に出来上がっています。
過去の体験談でも解説していますが
リピーターとか関係無く
【体験を楽しみに待つ気持ち】
というのは
体験通じて今までない快感を呼び起こすために
非情に重要な役割を果たしてくれます。
まとめ
そもそも生き物の脳は
反射的にに不快から逃げ
快感を求めるようにできている
と言われています。
そのため
既に中イキまで出来る状態の女性でも
その先の快感を求めるというのも
自然なことかと思います。
性的な行為全般で
快感を得られない女性にとって
リップス体験談に登場する女性のように
芯から快感を得られている状態へ
憧れを抱かれるのもまた当然の事かと思います。
既存の快感度合いを上げるための
第一歩として
「今ある快感」より「一歩先の快感」を体感する
という事を目標にしてみると良いでしょう。
「中の気持ち良さが分かった気がする」
「クリの感度が上がったような気がする」
という曖昧な感覚でも
体感的に一歩先にある変化を知れることは
とても重要なことです。
繰り返すことで
確実に性感帯の感度が上がっていきます。
行き詰った際には
僕へメール相談頂く
もしくは
頂く事で新たな世界へ踏み出すきっかけに繋がる可能性は高くなります。