たった5ステップでできる彼をイカせるフェラのやり方

「男性を気持ち良くするフェラのやり方」

といっても何か定義などが

ある訳では無いので

そこを求めて

試行錯誤、勉強していたり

ネットで調べていたりする女性って

けっこう居たりします。

当エステ「リップス」は

主に中イキしたい女性や

欲求不満解消したい女性向け

ではあるのですが

ご応募される女性の中には

「フェラがちゃんと出来ているか確認して欲しい」

「気持ちいフェラの仕方を教えて欲しい」

といった理由も

おまけ的に含まれた上で

ご応募頂く女性もいます。

僕はれっきとした男の子ですので(笑)

フェラをした事が無いので

具体的に教えることというのは

出来ないのですが(笑)

「こうされると気持ち良い」

「ここが気持ち良い」

程度のことは

れっきとした男としての

経験踏まえた意見としてお伝えできます。

あなたもフェラのやり方に関して

以下のような疑問に心当たりありませんか？

ほとんどの男性はフェラされるのを

好む傾向にあります。

一生懸命フェラをして

尽くしてくれる女性に対して

なんともいえない嬉しい気持ちと

エロさを感じてしまうものです(笑)

しかし

女性のなかには

どのようなフェラをすれば

彼を気持ち良くできるのか

わからないという人も多いでしょう。

そこで、当ページでは

フェラをしてもらうのも混みで

これまで500人以上の女性の性感開発や

中イキを導いてきた

リップス代表の僕自身が

男性目線で「ガチで気持ち良い」

と思えるフェラのやり方

をたった5ステップでできる仕方にまとめて具体的に紹介していきます。

フェラの仕方を試行錯誤されている女性や

男性から「気持ち良い」と思ってもらえる

フェラのやり方を具体的に知りたい女性は

是非、参考にしてみて下さい。

たった5ステップでできる彼をイカせるフェラのやり方

男性を気持ち良くする

フェラのやり方は

実はたったの5ステップ

実質的には4ステップだけ

覚えておけば身に付きます。

フェラをする際に

いきなりペニスを咥えて

フェラを開始する

という女性は、ちょっと待ってください。

実は、フェラの前段階である

ズボンやパンツを降ろすところや

バスタオルを剥ぐところから

既にフェラは始まっているのです。

彼の股間を何気なく

触ったりして焦らすことで

彼の方からおねだりしてくるような

シチュエーションを作るのも大切です。

そこを念頭をおいた上で

ここからは

たった5ステップでできる彼をイカせる

フェラのやり方について紹介していきます。

【ステップ1】焦らしながらゆっくりベロ舐め

咥える前に、ペニスの先端の

亀頭～カリの部分に

フレンチなキスを入れながら

咥えそうで咥えない焦らしが大切です。

上の画像を参考にすると

丁度赤丸部分が責めポイントです。

さらに、ペニス近辺を

触りながらゆっくりベロで

ペニスの側面や裏スジを

チョロチョロと焦らしながら

舐めていきます。

まず

焦らしながら彼のエッチな気持ちに

火を付けるつもりで進めていきましょう。

この時点で

彼のガマン汁とあなたの唾液で

敏感になってくると理想的です。

【ステップ2】先っぽから軽く咥える

ステップ1で半立ちくらいになってきたら

先っぽである亀頭部分から

ゆっくり咥えましょう。

上の画像を参考にすると

丁度、赤丸部分の亀頭が舐めポイントです。

亀頭部分は敏感なところでもあるので

あまり強く吸引すると痛がる可能性もあります。

優しく亀頭部分を吸い付くように

しゃぶることを心掛けると良いでしょう。

【ステップ3】上下にフロートする

フロートの際には唾液を

できるだけ含めながら

唾液で滑りを良くすることを

心掛けることが大切です。

潤滑油の役割をする唾液がないと

摩擦が強すぎて逆にペニスが

萎えてしまう可能性もあります。

唾液でペニスが濡れたところで

上下にフロートしていきます。

上の画像を参考にすると

丁度、赤丸部分がフロートの際の

舐めポイントです。

サイズにも着目してください。

ステップ2の時よりも

明らかに大きくなっていること

この時点で半立ち状態くらい

をイメージしてください。

早く激し目にしてしまうと

この時点でイッてしまう場合もあります。

ここでも焦らしを入れるくらいのつもりで

まずはゆっくりと一定のタイミングで

動かすのがポイントです。

※
男性はペニスサイズはそれぞれサイズに個人差があります。画像のペニスサイズは感覚的な判断で大丈夫です。

【ステップ4】手も使いながらベロの動きも加える

ステップ4あたりで取り入れていきたいのが

口と一緒に手を使うテクニックです。

手を使って根本部分を軽くシゴく

上下運動の動きを取り入れつつ

口はベロの動きも加えて

先っぽをチョロチョロと

舐める動きも同時にしていきます。

また

長い時間フェラをしていると

顎近辺が疲れてくるので

休憩をする意味でも

手を一緒に使うと良いでしょう。

玉筋部分を軽くフェザータッチできる

余裕があればそれも取り入れましょう。

上の画像を参考にすると

丁度、赤丸部分がステップ4の

責めポイント及び舐めポイントです。

サイズにも着目してください。

ステップ3の時までよりも

さらに大きくなり亀頭部分が

爆発寸前くらいまで

パンパンに膨れていると良いです。

※
男性はペニスサイズはそれぞれサイズに個人差があります。画像のペニスサイズは感覚的な判断で大丈夫です。

【ステップ5】オーロラセックス用ラブグッズを活用する

基本的には、1～4までのステップで

フェラのやり方は完結します。

その先の快感を与えるテクとしては

ペニス全体を舐めまわして

さらに気持ち良くさせてあげることもできます。

上の画像を参考にすると

赤丸部分全てを舐めまわします。

その際に

以下のオーラルセックス用のローションを取り入れると効果的です。

出典：ラブコスメ

ラブシロップは実際に食べられるローションで

味も甘くて、まるでデザートを

舐めているような感覚にもなるため

美味しく気持ち良くさせてあげることができます。

一石二鳥ですね！

フェラに対して苦手意識のある女性も

ラブローションの活用で改善できます。

他にも

もっと彼のものを

舐めまわしたいという女性や

もともと唾液が少なくて

すぐに乾いてしまうという女性は

ラブシロップを活用してみてはいかがでしょう。

ラブシロップはこちら↓

LCラブコスメにて

1,028円（税込）にて購入できます。

ラブシロップに関しては以下の動画でも

詳しく解説していますので

宜しければ参考にしてみて下さい。

彼の快感を上げるために取り入れたい5つの高等フェラテク

基本的なフェラのテクニックを覚え

慣れてきたら

次のステップとして

目線やシチュエーションなど

少し高度なテクニックも取り入れて

さらに快感を上げさせましょう。

そこでここからは

さらに、快感を上げるために取り入れたい

5つの高等フェラテクについて紹介していきます。

玉をやさしく触るシチュエーション

フェラでペニスに刺激を与えながら

玉筋近辺をやさしく触ってあげると

興奮する男性も多いはずです。

強く握るのではなく

触るか触らないかくらいの

フェザータッチで弄んであげるのがポイントです。

手を使ったテクニックに関しては

以下の関連記事でも詳しく解説しています。

併せて参考にしておくと良いでしょう。

目遣いの目線を取り入れる

あなたが膝をついて

フェラをするポーズは

男性としては

「奉仕してもらっている」

という

優越感に浸れる体位だったりもします。

そのようなとき

気持ち良さそうにしている彼を

上目遣いの目線で

目と目を合わせるテクニックです。

自分が快楽で喘ぎ声を上げているのを

彼女に見られているという気持ちが

かえってエッチな気分を

盛り上げたりもするものです。

言葉責め

フェラをしながら

言葉責めをするのも

男性を興奮させます。

「こんなに大きくなっちゃって！」

「パンパンになってるね～」

「こんなのが生で入ったら絶対妊娠しちゃうよね(笑)！」

など

焦らしつつ言葉で責めれば

気持ちも高ぶってきます。

とくにM気質の強い男性には効果的です。

音立て

男性は視覚から入る情報と共に

聴覚からの情報にも敏感に反応します。

「くちゅくちゅ」

「くぱ～っ」

「チュパ～」

といった

音を取り入れて

エロさを演出することも

忘れないようにしましょう。

先ほど紹介しました

ラブシロップを利用すれば

卑猥な音も出やすくなります。

口内射精

フェラは前戯だけではありません。

セックステクニック

として使う場合は

口内射精で終わらせるのもありです。

男性としては

自分の精子を女性が

口で受け止めてくれる行為は

本能的に興奮する場合がほとんどです(笑)

彼が我慢できそうもないようなら

「もう、イッてもいいよ」

と言葉をかけてあげましょう。

【リップス限定募集！】

フェラをする際の5つの注意点

フェラで責める

ペニスや玉筋といった

男性の部位は

男性にとってのデリケートゾーンのため

文字通りデリケートです。

慣れないうちなど力加減がわからないと

痛くなってしまい

萎えてしまうこともあります。

「優しくソフトに」を心掛けましょう。

そのような事を前提にここからは

フェラをする際の5つの注意点について

紹介していきます。

する前もした後も洗う

フェラをする前には

必ずシャワーを浴びてもらうなどして

衛生面に配慮しましょう。

とくに夏場は蒸れやすく

雑菌が繁殖していることもあります。

臭いの原因にもなります。

またフェラの後も

しっかりペニスを洗って

清潔にしておく必要があります。

人間の口の中というのは

無数の細菌がいます。

フェラの後、洗わずに

そのままの状態にしていると

フェラの際に付着した

口の中の細菌が増殖し

亀頭包皮炎などの炎症が出る場合すらあります。

フェラの後も清潔にするよう

日頃から彼に促すようにしましょう。

「優しくソフトに」を意識する

強く吸い付いたり

手に力が入ってしまったりすると

快感よりも痛みの方が勝ってしまいます。

男性のペニスは見た目以上に

デリケートですので

「優しくソフトに」

が基本になります。

歯を立てない

歯が当たってしまうと

気持ち良さよりも痛くて

不快な気持ちになってしまいます。

とくに出っ歯や歯並びが悪いと

気を付けていても

歯が当たってしまうことがあります。

日頃からディルドなどを使って

舌の動かし方や

歯が当たらないようにする

練習をしておきましょう。

もともと

「口にコンプレックスがある」

などの理由で

フェラへの苦手意識がある女性は

以下の関連記事で

フェラの苦手意識を無くす方法を

詳しく解説しています。

参考にしてみて下さい。

顎が弱い場合は無理はしない

フェラを続けていると

かなり顎が疲れます。

もともとあまり顎が

強くない女性は

長い時間フェラをすると

筋肉がつってしまったり

顎関節が炎症を起こしたりすることがあります。

このようなトラブルは

フェラ嫌いになる原因になるので

無理はせず、せいぜい10分程度

にとどめておきましょう。

射精するまでする必要は無い

フェラは、あくまでも前戯

という捉え方をしましょう。

口内射精で終わってしまうと

男性は満足かもしれませんが

女性は悶々とした状態で

終えなくてはなりません。

セックス無しで終わる可能性もあります。

口内射精にこだわる必要はありません。

まとめ

女性がフェラをしてあげることも

男性がフェラされることも

セックスにおいては

お互いに気分を盛り上げるための

一つの行為でもあります。

女性は上手なフェラができて

人生において損をする事はありません(笑)

挿入だけの単調なセックスから

脱却することだってできます。

フェラを上手にする方法に関しては

実質的にはたったの4ステップです。

ここまで当ページでは

以下のポイントと共に

簡単なフェラの方法をお教えしました。

• 【ステップ1】焦らしながらゆっくりベロ舐め
• 【ステップ2】先っぽから軽く咥える
• 【ステップ3】上下にフロートする
• 【ステップ4】手も使いながらベロの動きも加える
• 【ステップ5】ラブローションを活用して舐め回す

さらに

慣れてきて余裕が出てきたら

高等フェラテクの一環として

以下のテクニックを挑戦してみましょう。

• 玉をやさしく触るシチュエーション
• 上目遣いの目線を取り入れる
• 言葉責め
• 音立て
• 口内射精

そして

フェラをする際の注意点としては

以下の5つを注意しましょう。

• する前もした後も洗う
• 「優しくソフトに」を意識する
• 歯を立てない
• 顎が弱い場合は無理はしない
• 射精するまでする必要は無い

積極的にフェラを

できるようになるためには

経験と自信をつけることです。

女性向けのエロ動画を観ながら

女優さんの目の動きや

ポーズなど真似しながら

練習するのも効果的です。

分からなくなってしまったら

当ページを参考に

フェラの技術を磨いて下さい。

それでも分からない場合や

ご自身のフェラテクや

男性を責める技術の確認をしたい場合

「実際に1から男性目線で教えて欲しい」

という場合は

当エステ「リップス」へご応募頂くことでも可能です。

是非、ご検討下さい。

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