中イキの快感を教えて欲しくて応募しました！あまねさん25歳(OL)

中イキについて色々と調べていく内に

網羅的に書かれている

うち（リップス）の記事に辿り着いて

という女性はけっこう多いと思います。

理由はそれぞれですが

「応募」ってけっこうハードル高かったりもするので(笑)

しかし

「読んで自身でする」と

「リップス体験で体感する」とではやはり全然違う

という事が

今回の体験談で明確にわかった気がします。

今回の体験談掲載へご協力頂いたあまねさんは

リップスのHPを1年程前から読んで頂いて

中イキに関しても勉強して頂いていた

との事でした。

しかし

遠方在住という事もあり

体験応募へのタイミングを伺っている

という旨の相談を受けていました。

そして

今回こちらに来る機会ができたため

予め日程を合わせて体験

という流れになった次第です。

あまねさん、過去の運動の経験もあり

身体がとても柔らかく

Tバックの下着姿からの開脚が

エロく画になったので

今回の記事トップ画にしちゃいました(笑)

さて

あまねさん、多少緊張もあるようでしたので

まずは他愛のない話でもしながら

緊張を和らげていきます。

その後で

遠方からの長旅の疲れを取りつつ

一緒にお風呂に入って

徐々にエッチなモードになっていく訳ですが

お風呂の中でも大分濡れちゃってましたね(笑)

緊張もほぐれ

空気的にもあまねさんの

あそこのほうも

エッチな雰囲気が

出来上がってきたところで

次のステップにうつっていく訳ですが

中イキに特化した事だけでなく

セックスで気持ち良くなる上では

ここまでの流れは

最低限重要なところです。

僕は応募女性に対して

「中イキさせよう」

なんてみじんも思っていません。

リップス代表h-i

お互い気持ち良く楽しもう！

これだけです！

この心掛けに関しては

リップスの他の体験談の記事でも

再三書いていることでもあり

僕自身が心掛けている事でもあります。

そのためには

僕も女性も気持ち良くなれる

状態がつくられていないと始まりません。

この状態が出来上がったところで

ベットに移動して本格的にはじめていきましょ！

あまねさんの緊張を和らげながら膣内性感帯開発

上記の写真でも

お察しできるかもしれませんが

気持ち良くなる準備さえできていれば

ぐしょ濡れ状態で

とても気持ち良さそうに

感じ喘いでくれています。

あまねさん、今回の体験を

本当に楽しみにして頂いてとの事で

それは身体にもあらわれていて

十分伝わっていたように思います。

よく「身体は正直」とか言いますが

よく言ったものですね(笑)

こちらの様子は以下の動画で

詳しく観られますので

良ければ参考にしてみて下さい。

膣内性感帯開発で普段と違う快感の初体験動画

動画の序盤で

あまねさんが発している

「おかしい、おかしい」

「いつもと違う…」

という部分からも分かる通り

この普段と違う変化への気付きが

出来るか出来ないか

というのは

中イキに関してはかなり重要だったりします。

僕の中では、この時点で

あまねさんの中イキは

ある程度みえてきていました。

あとはこの快感の波の流れに

乗せてあげるだけです

ＳとＭの調和で生まれる快感

ちなみに

あまねさんは自我共に認める

ドMという事は聞いていたので

エッチの時にSのスイッチが入ってしまう

僕個人的には

リップス代表h-i

かなりハマりやすいだろうな～

というのは

会う前のやり取りの時点で薄々感じていました！

そして

その予想は体験開始後、早い段階で

的中していました(笑)

マリンビーンズを使った

膣内性感帯開発の様子の以下動画を

観て頂くと

具体的且つ明確に分かって頂けるかと思います。

指刺激からマリンビーンズ責めでＭっ気全快で中でイキまくるあまねさんの動画

ご覧になると分かる通り

中でイキまくっちゃってます(笑)

しかも

これがあまねさんにとって初中イキです！

焦らすタイミング

責めるタイミング

この辺りは

あまねさんの感じ方や

喘ぎ具合いから

とっさ的にでも判断して

快感の波に導いてあげる。

これは僕自身、意識的にするのではなく

おそらく経験の中で

自然と身についてしまった事なんだと思います。

初めての快感に

躊躇している様子もあったので

僕の誘導も上の動画でご覧頂けるかと思います。

最初の動画と比べてみると

今までに無い快感を受け入れる

あまねさん自身の駆け引き

というのも

動画から察することが出来るかもしれません。

今回のあまねさんのような状態で

中イキの快感を身体に呼び起こす

精神面での駆け引きに関しては

以下の関連記事でも詳しく解説しています。

併せて参考にしてみて下さい。

さらに

あまねさんの場合

奥側にあるポルチオ近辺でも

中イキの感覚をつかみやすい傾向にあったため

マリンビーンズでポルチオ近辺まで

刺激しながら言葉責めなども取り入れたところ

興奮度合いも高まってか

「イィ～イッちゃう～」

と絶叫しながら

さらに

連続的にイキまくってます(笑)

動画を改めて観た感じだと

あまねさんのドM具合いと

僕のS具合いの相性の良さも功を制していた

のかもしれません(笑)！

初中イキの後の僕とのセックス

というのは

大半が大変な事になってしまうので

どうしようか迷ったのですが

ここまできてお互い我慢できるはずがありません(笑)

中イキ体感後のセックス

せっかく遠方から来て頂いているので

沢山気持ち良くなって貰わなくてはいけませんからね！(笑)

中イキ出来るようになっている後

というのもあって

より素の状態に近づけて

解放的になって貰えてるのが分かります！

体位を変えるたびに

違った快感を明確に味わえるのも

中イキによる効果なのかもしれません。

体位別で快感が味わえるというのは

ちょっとお得感ありますよね(笑)！

こちらに関しても

以下の動画がありますので

参考にして頂ければと思います。

中イキの快感を存分に味わうあまねさんのセックス動画

やっぱり女性が

気持ち良くなって貰えてる動画

というのは

アングルがどこにあっても

エロくみえますね！

僕としても嬉しい限りです。

今回のあまねさんのように

もともと中イキに興味があり

リップスの記事や他サイトの情報など

色々と試すも

結局分からず仕舞いの日々を送っている女性は

おそらくこの記事を

読まれている女性の中にも居るでしょうし

応募に躊躇されている女性も居るでしょう。

結局は

「気付き」という事が無いと

何も始まりません。

リップスの中イキ関連の記事だけでも

20記事以上あると思いますが

これだけ頑張って情報発信しているにも関わらず(笑)

気付かせてくれる人間に

「明確な快感」

を体感させて貰わないと

読んでるだけでは何も変わらない

という考えは今回でより強くなった気がします。

このような理由もあり

リップスの中イキに関係する記事には

おそらくすべての記事に

「とりあえずうちに応募しておいてね」

という案内は付けていると思いますが(笑)

あまねさんから頂いた感想

ひいさん、今日は本当に本当にありがとうございました！

ひいさんのおかげで初めてのことたくさん経験できました(〃>ω<〃)

今もさっきまでの時間が身体に刻まれたかのように余韻がすごいです(笑)！

それとひいさんが私のこと本当の恋人のように接してくれてなんだか心がいっぱいに満たされました(〃▽〃)

今もうすでに寂しいので東京来たらすぐ連絡しちゃうかもです･･･

ひいさんお仕事とリップスの活動、色々と作業も多く大変でしょうがお体大切にご無理のないよう、頑張って下さいねっ(*´▽｀*)
応援しています！

今日は本当にありがとうございました！

リップスでは、あまねさんのように、日常では決して体験できない中イキや性感帯開発といった「本当に気持ち良いと思えるセックス」を体感したい女性を募集しています！

＞＞女性体験参加募集はこちら

体験談後期

今回の体験談の記事中の中で

初中イキの後の僕とのセックスは

「大変な事になる」

とお伝えしたと思いますが

どのような状況になってしまったうのか…。

具体的には

快感の波の後で頭が真っ白になり

フワフワした状態で腰に力が入らなくなる女性が多いです。

まさに、今回のあまねさんも

エッチした後、このような状態に陥り

体験の後にバスタイムにうつろうとすると

しばらくベットから離れられない（動けない）状態になっていました(笑)

今回、体験後に

その様子も撮影協力頂きました。

あまねさんの体験後の様子を以下の動画にてご覧頂けます。

宜しければご覧頂ければと思います。

ベットから動けるようになるまでも

けっこう大変だったのですが！

上の動画ご覧になると分かる通り

「フワフワした感じ」

「力が入らない」

と実際にあまねさんも言っていますが

動画を観ただけでも十分に

その状態が伝わるかと思います(笑)

でも

すごく心地良さそうなのが

観てても羨ましく思えちゃいます！

僕の経験上の予想ですが

とくに初中イキした後で

その日の内に何回もイッてしまうと

このような状態になりやすい傾向にある気がします。

もちろん

数分～数十分で落ち着きます！

あまねさんはベットから動けるようになるまでも

少々、お時間があったので

それでも数十分くらいで落ち着いていたかと思います。