旦那だと中イキの感覚を忘れてしまうため忘れない位に体感的に覚えさせて下さい!リピーターのキャンティさん30歳専業主婦
リップス体験にご応募頂く女性の多くは
体験を通じて悩みを解決して
女性としての人生を楽しんで貰えています。
中には体験の時は解決されていても
その後
「応募前の状態に後戻りしている…」
という事例もあります。
そのような事例の中で多いのは
体験時に中イキ出来ても
「相手が変わるとリップス体験の時程イケない…」
という状態です。
とくに相手の男性が彼氏や旦那といった
チェンジ不可能な特定の相手の場合に多いです。
今回の体験談のキャンティさんも似たような状況から
リピーターとして再度、体験及び撮影にご協力頂きました。
キャンティさんの場合は
前回の体験で中イキ初体験であるにも関わらず
快感で失神するレベルにまで到達したため
もう一度、味わいたいという思いも無きにしも非ずといったところです。
前回のキャンティさんの体験談は以下になります。
目次
キャンティさんが2度目の体験に至る経緯
2回目という事で最初の時よりは緊張感無く
肩の力が抜けている様子でした。
キャンティさん自身は
人見知りは未だちょっとあるとの事でしたが。
1回目の体験で失神する程
中イキの快感を味わえたのは良かったのですが
その後、旦那さんとのセックスでは
快感度合い自体は上がったものの
リップスで体感した失神レベルの
中イキの快感までイケない状態が続き
「中イキ出来なくなっているのでは無いか」
と不安になり2度目の体験となりました。
- 今度は忘れられない位に身体に染み付かせて欲しい
という要望を頂いています。
キャンティさんは
「中イキの快感を忘れてしまった」
という表現を使っていましたが
厳密には
「体験の際の相手と違うため物理的に出来ない状態になっている」
といったところでは無いかと思います。
こちらに関しては、全てが全て検討する訳ではありません。
たとえば、前戯不足もしくは
前戯をほとんどしない場合や
経験不足で刺激場所が分かってない場合は要注意です。
体験の時点で中イキの快感に目覚め
女性自身が変われたとしても
肝心の相手がこのような状態から変わらないため
リップス体験のように中イキしまくるのは難しいでしょう。
リップス体験という特別な環境で
プロが相手である事に対して
日常生活に戻った環境で
いわゆる素人が相手になる訳ですから
当然といえば当然の事なのかもしれません。
一度体感出来た中イキは必ず再現出来ます
僕にとっても2回目ですので
膣内性感帯の位置は前回よりも分かりやすくなっています。
軽くキスをしただけでもキャンティさんの膣内は
ぐしょ濡れ状態で感度も上がっている状態でした。
その流れから
膣内性感帯を指で刺激すると
「ああ~~イクイクぅっ」
と喘ぎながら
腰をビクビクしながら継続的にイッてます。
人間誰しも初めて体感的に習得出来た感覚は
記憶に残りやすい傾向にあります。
中イキに限ってのことではありません。
たとえば
- 初めて泳げるようになった状態
- 初めてスノボーで滑る感覚を掴んだ状態
- 初めて波に乗れた時の状態
そして
それを習得できるまでに教えてくれた人
つまりは先生やインストラクターの影響力は
必然的に大きなものになります。
とくに中イキの場合、女性は受け身の状態になります。
ほとんど身を任せて導いて貰っているため
初めて導いてくれた人に対して
「この人に任せればまた出来る」
という安心感が出てきやすい傾向にあります。
今回も冒頭数分でイキまくれている
キャンティさんの様子から察すると
おそらく、このような状態になっていたのでは無いかと思います。
膣内性感帯の刺激だけで
継続的にイクことが出来ている
キャンティさんのここまでの様子は以下の動画をご覧ください。
リップスで初体験した中イキを再現するキャンティさんの動画
上記の動画は体験の冒頭に過ぎません。
にも関わらず動画の終盤では
指の刺激だけで腰を浮かしながら
「イクイクぅっあんあん!」と喘ぎながら沢山イケてます。
このような状態はリピーター女性特有といえます。
早い段階でここまでイケるのは
本人の安心感や僕自身が1回目の体験で
キャンティさんの膣内性感帯や性癖など
細かなことまで知れているからこそ実現出来ていることです。
新規の応募女性ですともう少し時間が掛かるところです。
初回の3倍程度まで跳ね上がる膣内性感帯の快感
キャンティさんの中では
忘れていた中イキの感覚は
ここまでの流れだけでも既に体感的に呼び起こせています。
当記事冒頭で紹介している
キャンティさん1回目の体験談と比べてみると
今回のほうが快感度合いが上がっているのも明白です。
さらに興奮要素を入れることで快感度合いは跳ね上がります。
キャンティさんの場合
性癖的にM気質な部分があるため
僕自身の中にあるS心に火が付きやすく
より一層キャンティさんの興奮度合いを上げることが出来ています。
そのため
上記のような状態でも
「ごめんなさい!もうダメ~っ」
「イクイクイクッ」
と言いながらも痙攣しながらイってます。
キャンティさんの快感度合いは
初回の3倍位まで上がっている様子です。
ここまでの様子は撮影協力頂いた以下の動画でご確認下さい。
初回の3倍の快感でイキまくるキャンティの体験動画
もっとも重要なのは自分の身体は
中でイケるようになっている
という事を再認識することです。
これは言葉で伝えられる事では無く
体感的で認識して貰う他ありません。
そのような意味では
キャンティさんはここまでの状態で
自信を取り戻せていると思います。
リップス代表とのガチセックスで忘れられない中イキを体感するキャンティさん
中イキの感覚を取り戻し
中イキ初体験の時以上の快感を
得られるようになっところで
望み通り忘れられない位まで中イキを体感して貰います。
ここまで当記事で掲載している
2本のキャンティさんの動画を
ご覧頂いている方であれば
「既に忘れられない位イケいるのでは…」
と思われる方も居るかもしれません。
新規の応募女性であれば
この程度でも十分なのですが
キャンティさんはリピーターさんです。
僕自身もリピーター女性に対しては
新規女性に比べると気軽な気持ちで臨めます。
そのため
リピーター女性に相応しいガチセックスを堪能して貰いましょう。
全ての体位でコンプリート的に
中イキ出来ているのも
リピーター女性ならではかもしれません。
バックの体位では
腰を動きを止めて焦らしてみると
キャンティさん自ら腰を動かしてしまうため
「自分で動いちゃダメだよ」
というと
「なんで~」
と言いながら
前回以上に積極性も増しています。
ここまでの様子は
実際に撮影協力頂いた以下の動画でご覧頂けます。
忘れられない程の中イキを体感するキャンティさんの動画
旦那さんの居るキャンティさんにとって
当初、リップスに応募するのは相応の覚悟が必要だったと思います。
しかし
覚悟が無ければ自分の人生を変えることなどできません。
女性の人生を変える側である僕自身も
リップスの活動は覚悟を持って務めています。
体験談の動画編集や記事制作は
プライベートの時間はおろか本職の時間すら削る時もあります。
体験を万全のコンディションで臨めるように
体験日に備えて日頃から体調管理にも務めています。
しかし
そのような事は覚悟をもって応募頂いている
女性に対しての最低限の僕自身の覚悟に過ぎません。
覚悟とはそういものだと思っています。
その覚悟が足りず応募に至らない場合は
結局は生半可な気持ちであり
覚悟が足りず縁が無かったと思う他ありません。
覚悟さえ決まればキャンティさんのように
「忘れてしまった」とすら思っていた中イキでも
数倍の快感で呼び起こすことが出来ます。
キャンティさんから頂いた感想
※文面はリピーター女性のため割愛致します。当記事冒頭で紹介している初回体験談をご覧下さい。
リップスではキャンティさんのように、個人まりとしたプライベート空間の中で、快楽に溺れたい女性や欲求不満解消したい女性を募集しています!