彼氏とセックスレスで「久しぶりにセックスしたい!」という理由でご応募頂いたリピーターのリアラさん23歳フリーター
男女のカップルや夫婦において
傍からみたら凄く仲睦まじい様子で
お似合いのカップルにみえていても
セックスまでもが手くいっているとは限りません。
当エステ「リップス」の体験にご応募頂く女性が
彼氏持ちの女性や既婚女性が多いという
現状に関しては他の体験談でも
度々、お伝えしていますが
そのような現状からも
パートナーに対してのセックスの悩みを
抱えている女性は決して少なくは無いと思っています。
たとえば
- 付き合っている期間が長くマンネリを感じる
- 同棲してから回数が減った
- 彼氏がだいぶ歳上で体力的に…
このような状態は
セックスレスに陥りやすいです。
しかし
長く付き合えば相手に対して
情も出てきますし
「セックス以外はとくに文句ない」
という事であれば
そのまま付き合いを継続し
行き着くところまで向かうのも一つの答えでしょう。
これからの時代、リップスのような
中イキ開発や気軽に性欲解消が出来る体験を
提供するところも増えていく傾向にあります。
彼氏は彼氏と割り切って
リップスのような女性用性感を活用し
セックスレスによって溜まった欲求不満を解消する事は
新たな女性の生き方の一つといっても過言ではありません。
今回の体験談にご協力頂いた
リアラさんもまさにそんな新たな生き方を選んだ女性の1人です。
目次
リアラさんの応募理由
タイトルにもある通り
リアラさんは一応、リピーターになります。
リピーターと言いましても年に数回程度です。
最初にリアラさんがご応募頂いたのは
今回、撮影協力頂いた体験の約1年前になります。
前回の体験談のしおみんさん同様に
体験当初は撮影無しにて体験し
その後、数回の体験を重ね
この度、撮影協力頂いた流れになります。
当時の応募理由を記事タイトルより
さらに具体的にお伝えすると
「同棲中の歳上彼氏とのセックスレス」
になります。
付き合っている期間も結婚を意識する程の
相応の年数になっているとの事でした。
当初の理由は
セックスから遠ざかっている状況に対して
「身体がセックスのやり方を忘れてないかな~…」
「女としてしなくて大丈夫かな~。」
位のモチベーションであったと思います。
つまり
「気持ち良さへの追求」
というのは二の次でした。
今回の体験自体
前回の(撮影無しの)体験から
半年近く期間が空いている状態で
彼氏とのセックスレスも
継続しているため
リアラさんにとって行為自体
半年以上の期間空いている状態での体験になります。
このような状況から
今回の撮影有りの体験を通じて
「リアラさんがどこまで気持ち良くなれるのか!?」
という点にも着目しながら
体験に入っていきたいと思います。
欲求不満の水面下にある性欲の解放で一気に快感が上がる仕組み
彼氏とのセックスレスによる欲求不満を
リアラさん自身感じていたのは
ここまでの経緯から察することは出来るかと思います。
だからこそ
リピーターとして僕に連絡を頂き
今回の体験が実現しているのも事実です。
同時に
「久しぶりだから心配…」
という不安要素もあったようです。
いくらリピーターといえども
行為をしない期間が半年以上空くと
さすがに
「痛くならないかな…」
「入らなかったらどうしよう…」
というネガティブな気持ちが
出てきてしまうのも無理ありません。
久しぶりのセックスの場合はとくに
前戯の時間が非常に重要になります。
前戯によって快感を呼び起こしてあげることで
欲求不満状態の水面下にある
性欲を解放させて快感を一気に上げることが出来ます。
不安要素を払拭して
少しでも安心して貰う
という観点では
ベッドに入る前の段階から前戯は始まっている
位のつもりで雰囲気作りが必要になってきます。
当然ですが
今回はそのような事にも最善を尽くして
膣内性感帯開発を含む前戯にうつっています。
実際に撮影協力頂いた以下の動画をご覧頂ければ
ある程度はお察し頂けると思います。
動画冒頭の時点で
リアラさんは恥ずかしがりながら
楽しそうに期待感を持った様子も感じられます。
そして
膣内性感帯を刺激している
終盤のシーンでは
「ダメ~そこダメ~~!」
「気持ちイイ~!」
と言いながら
徐々に溜まった性欲を解放出来る状態へと向かっています。
しかし、体験は始まったばかりで、まだまだこれからです。
性的快感を積極的に貪欲に求められる理想的な状態へ
既に指の挿入による
膣内への快感は充分に得られるようになっています。
リアラさんの場合、厳密には
「快感を身体が思い出せている」
と言ったほうが正しいでしょう。
ここまで気持ち良くなれていれば
挿入タイプのアダルトグッズを使うことで
さらに快感を上げることが出来ます。
膣に直径3.0cm以上の物を挿入する際に
それが久しぶりの場合は
膣周りの筋肉が
拡張に慣れていない状態のため
どんなに濡れていても
すぐに挿入するのは禁物です。
膣の入口近辺の痛みから
濡れ具合いが足りなくなり
ヒリヒリした痛みに移行する可能性があるからです。
ぐしょ濡れ状態に濡れていることは大前提です。
アダルトグッズの選定においても
オクノックスのような太目で
奥をズンズン突くタイプより
マリンビーンズのように
少し細身で振動重視のタイプが第一候補になります。
挿入の際にも焦らしながら
ゆっくり挿入していきます。
徐々にバイブが入っていくと
「入ってる…ああ~気持ち良い~!」
と喘ぎながら
理想的な状態に近づいています。
体位を変え69の状態では
リアラさんの
ぐしょ濡れ状態の膣に
後ろからマリンビーンズを
挿入しながら
「ここに欲しいの?」
と聞いてみると
「うん!欲しい~」
「ああ~~気持ち良い~~」
と絶叫しながら
ギンギンのペニスをしごいています。
このよう性的快感を積極的且つ
貪欲に求められるようになっっている事で
久しぶりのセックスへの心配要素も解消していけます。
ここまでの様子は
実際に撮影協力頂いた以下の動画でご確認頂けます。
セックスの快感を増大させてポルチオの快感も覚醒
ここまでの体験の流れからも
リアラさん自身
セックスに対して積極的且つ貪欲に
求められる状態にまで持ってこれています。
しかし
久しぶりのセックスに対しての
心配な不安といったネガティブ要素を
この時点で100%払拭出来ているか
といえば未だ油断は出来ない状態と言えます。
挿入の際もマリンビーンズの時同様に
ゆっくりと慣らしながら
焦らしながらを意識しながら進めていきます。
挿入後にゆっくりと腰を動かしていくと
「ああ~~あうぅう…」
「ああああ~~」
と徐々に快感
「あああ~ヤバい!ああああ~気持ち良い」
「ああ~~ダメ~!そこっ」
と言いながら
膣の奥のポルチオ近辺でも気持ち良くなれています。
そして
既にポルチオが性感帯化している状態で
バックの体位にシフトして挿入を焦らしてみると…。
恥ずかしそうに
「え…やだ~!」
先っぽを擦るだけで
「これで良いいじゃん!」
というと
「入れて…」
と明言出来る状態にまで覚醒されています。
ここまでの様子は
実際に撮影協力頂いた以下の動画でご確認頂けます。
今回のリアラさんのように
期間の空いた久しぶりのセックスの場合
本来であれば痛みが出てもおかしくありません。
体験の流れのようにステップを踏むことで
快感を思い出させながら
さらにその先にある快感を呼び起こすことが出来ます。
女性自身はセックスから離れている
空いている期間に対して
- どの程度、感覚が鈍っているか
- 濡れ具合いが足りているのか
などは把握出来ないため
実は久しぶりのセックスで
過去のセックス以上に快感を得る
というのは難しいほうが多いです。
リップスには処女卒業目的での応募も
珍しくはありませんが
体験を提供する側からお伝えすると
気持ち良く処女卒業するほうが
簡単な可能性すらあります。
今回のリアラさんのように
セックスをしばらくしていない状態が
続いていて心配や不安がある女性でも
リップス体験を通じて
以前のセックス以上の快感を
呼び起こすことは決して難しいことではありません。
リアラさんから頂いた感想
今日はありがとうございました!
家着いてから諸々して、今落ち着いたところです!
終始本当に本当になんだか凄かったです…
自分の体じゃないみたいで、今までにない快感でした。。
もう今日が過去1で気持ち良すぎてやばかったです、、
一旦しばらくは余韻に浸ります笑
またその時が来たらよろしくお願いします(〃▽〃)
リップスではリアラさんのように、個人まりとしたプライベート空間の中で、セックスの快感を楽しみたい女性や欲求不満解消したい女性を募集しています!
体験応募に対しての注意事項
今回の体験とは別件になりますが
昨今、悪戯や冷やかし目的の応募が増えています。
具体的には
- 応募だけしてその後、連絡が取れない
- 体験日を決めた後に連絡が取れなくなる
- 日程変更に応じずドタキャンする
といったケースになります。
「本気で悩みを解消したい!」
という気持ちでご応募頂く新規女性や
リアラさんのようなリピーター女性も居るため
真っ当な気持ちでご応募頂いている女性に対しての冒涜でありこちらにとっても大きな損害に繋がります。
このような悪戯や冷やかし目的の応募は
僕個人のスケジュールへの支障だけでなく
真面目に応募頂いている新規応募女性や
リピーター女性に対しても迷惑が掛かってきます。
- 応募だけしてその後、連絡が取れない
- 体験日を決めた後に連絡が取れなくなる
- 日程変更に応じずドタキャンする
上記3つに検討するご応募はお控え頂くようお願い致します。