中でイク方法調べてたら辿り着いて最近セックスもしてないし自信付けるために即応募！里緒菜さん22歳OL

リップスのコラム記事は中イキ関連の記事を

多く扱っているため

中でイキ方法を調べている内に

巡り巡って

リップスの体験談に辿り着くという女性は

決して珍しくはありません。

今までにも過去の体験談で

そのような女性は多くいました。

体験談を読んでいるうちに

といった好奇心や

といったちょっとした欲求

からご応募頂く事例もあります。

今回の体験談に協力頂く

里緒菜さんもそのような女性の1人です。

里緒菜さんの場合は

今までの相手男性の影響もあり

中イキへのちょっとしたコンプレックスや

セックス自体が久しぶりという事もあって

「リップス体験を機に自信をつけたい」

という思いの元でご応募頂きました。

里緒菜さんの応募理由

前述しました里緒菜さんの

中イキへのコンプレックスですが

今まで相手の男性が

中でイカせたがってきたり

「中でイッて欲しい」

という相手のプレッシャーに耐えられず

いつの間にか中イキ出来ないことが

一種のコンプレックスのような状態となってしまい

当然ながらセックスの回数も減ってきてしまったとの事でした。

世の中の男性の中には

「女性は皆、エロ動画に出てくるセクシー女優のようにイケるものなんだ！」

という勝手な幻想を概念化してしまっている

人達が残念ながら居ます。

結果としてそのような

身勝手極まりない概念が

里緒菜さんのような被害女性を増やしてしまっている現状があります。

過去のリップス体験談の中では

以下の体験女性も似たような悩みに陥り

リップスへのご応募で悩みを解消して貰った女性の1人です。

里緒菜さんの場合、体験前のやり取りの中で

「セックス自体の気持ち良さはあった」

という事でしたので

その点に関しては安心出来ました。

その気持ち良さを体験通じて

120％引き出してあげれば良いだけの事です。

悩みが深い女性であっても

リップス体験にブレはありません。

まずは膣内性感帯の開発からゆっくり進めていきます。

里緒菜さんが気楽な気持ちで臨める雰囲気作り

里緒菜さんのような精神状況での

ご応募の場合

「セックス久しぶりだし大丈夫かな…」

「イケなかったらどうしよう…」

といった今までのネガティブな気持ちが

出てきてしまいがちで

行為自体に集中出来なくなってしまう可能性があります。

せっかくのリップス体験の場ですから

リップス代表h-i

せめて体験の時くらいは何も考えずに気楽に臨んで欲しい！

という気持ちは僕自身ありますが

そちらに関しても直接的には言わないようにしました。

言葉では無くそのような雰囲気を作ることこそが

もっとも重要なことであり

リップスの体験の場というだけでも

そのような雰囲気作りがしやすい状態にあります。

そのアドバンテージは僕も体験女性も

活かせるように注力しています。

膣内性感帯への刺激で解放的な気持ちになる里緒菜さん

前述しましたネガティブな要素があると

濡れ具合いも微妙な状態になり兼ねません。

ネガティブな精神要素を極力クリアにしておく事で

冒頭から濡れた状態で体験に臨んで貰えます。

濡れやすい状態であれば

僕にとっても膣内性感帯の位置もわかりやすくなり

順調な滑り出しで体験を迎えることが出来ます。

雰囲気作りに関してはうまくいっていたようで

久しぶりとは思えない程

里緒菜さんは解放的な気持ちで

快感を味わって貰えている様子です。

ここまでの様子は実際に撮影協力頂いた

以下の動画で確認頂けます。

膣内性感帯への刺激で快楽に浸る里緒菜さんの動画

上記の動画をご覧頂くとお察し頂ける通り

冒頭は照れ笑いも混じりながら

徐々に解放的になり

「ああぁぁあ～っ」

「いやぁぁ～あああ～っ」

と恥ずかしそうな気持ちを持ちつつ

快感を楽しめている様子が伺えます。

ここまでで膣内性感帯による快感は

ある程度、体感できている様子です。

ここからさらに快感度合いを

上げるためには

膣内性感帯を指で刺激するだけでは限界があります。

この時点で

濡れ具合いや快感度合いが

一定の基準値を満たしている場合は

バイブ挿入によりさらなる快感を体感することが可能です。

基準値を満たしていない状態で

バイブ挿入をしてしまうと

快感はおろか痛みすら出てしまう可能性があります。

自己判断による強行突破は禁物です。

マリンビーンズで快感を倍増

里緒菜さんも1人の時にリップスのコラムを

チェックしながら、バイブを挿入して

自己開発にも挑戦して貰っていたようですが

やはり、1人では限界があったとの事でした。

こちらに関しては当記事最後に紹介する

里緒菜さんからの感想でもお話してくれています。

今回の体験では里緒菜さんは

バイブ挿入で快感を得られるであろう

基準値を完全に満たしているという事は明確に判断出来ました。

そこで

リップスでも推しているバイブ

マリンビーンズを挿入して

さらなる快感を体感して貰う事にしました。

里緒菜さんが

「1人の時にはほとんど快感が分からなかった…」

というバイブ挿入が

今回のリップス体験では

どこまで快感を感じられるようになっているか…。

ここまでの様子は

実際に撮影協力頂いた以下の動画をご覧ください。

マリンビーンズで快感が倍増する里緒菜さんの体験動画

動画終盤の６９での体勢の状態では

マリンビーンズを背面体位で挿入され

その快感に耐えられず

「あああ～っダメ～」

「（フェラ）舐められないよ～」

と言いながらも

最初の動画よりも解放的に喘ぎ声が出ていることが分かります。

中イキに関しては

膣内性感帯の感度が上がり

浅めではあるものの近い状態にまでは持ってこれています。

応募前の里緒菜さんにあった

「イクことへのコンプレックス」

を考慮した上でも、あえて

「快感度合いの伸び代（しろ）がある」

という可能性を残して

次のステップにうつる事にしました。

そもそも今回の応募理由の中には

「イクことへのコンプレックス」

と共に

当記事のタイトルにもある通り

「最近セックスもしてないし自信付けるために」

という理由も含まれています。

今後に向けて自信を付けて頂く必要もあります。

久しぶりのセックスから自信を付ける里緒菜さん

女性にとって久しぶりのセックスにおいて

もっとも注意しなければいけないのは痛みです。

とくに今回の里緒菜さんのように

久しぶりという事を自分自身でも意識してしまい

少なからずコンプレックスもあった訳ですから

ここで痛みを感じてしまうような事があれば

自信を付けるどころか自信喪失すらしてしまうでしょう。

久しぶりのセックスでも痛みを感じず

気持ち良くなって貰えるための準備として

ここまでマリンビーンズの挿入までは

（僕の経験上は）順調であったと思えました。

里緒菜さんの興奮度合いや精神状況

その時の雰囲気など相対的に判断する必要があります。

結果として

挿入の時点でも挿入後も全く痛みなど無く

「ああああ～～～っ」

と喘ぎ声全快で

奥に当たる体位に変えても

「ヤバいっヤバい！奥過ぎる…だめ～～」

と言いながら

痛みでは無く快感で大絶叫してくれているのが分かります。

僕が想像していた以上に気持ち良く

積極的になって貰えている様子です。

騎乗位の時は

「ちょっと動かしたらヤバい…」

と発した言葉に対して

「全然動いてないじゃん！(笑)」

と僕に言われながらも

笑いながら和気あいあいと楽しめている様子です。

「楽しみながら気持ち良くなる」

ことで

「セックスに対して自信を取り戻す」

ことにも繋がってきます。

ここまでの様子は撮影協力頂いた

以下の動画でご確認頂けます。

久しぶりのセックスを楽しむ里緒菜さんの体験動画

過去の体験談だけでなく

リップスのコラム記事など

リップス全体通じてお伝えしている事でもありますが

中イキ出来ないことがきっかけでプレッシャーや

相手男性への申し訳ない気持ちから

セックス自体にネガティブになるのは勿体な過ぎます。

勝手な幻想を概念化してしまっている

身勝手な男性が相手であるのなら

そのような男性のために

中イキ出来るようになる事自体、ナンセンスです。

まずはご自身のペースで

セックスの気持ち良さを楽しむ事を優先させて下さい。

そこをスタートにしないと

中イキを体感する事自体、難しいです。

自信が持てないのなら

里緒菜さんのようにリップス体験を通じて

欠けた部分の自信を取り戻せば良いだけの話です。

里緒菜さんから頂いた感想

 
最初は恥ずかしさや緊張もあって照れ隠しをしてしまっていたと思いますが、気持ち良過ぎて照れ隠せなくなっていました(笑)クリトリスだけじゃなくてこんなに中も気持ち良いんだ～と思えたのは初めてです！

久しぶりのセックスで不安もありましたが、h-iさんに身を任せていたら、気持ち良く楽しめていました！

今まで「中でイケなくてはダメなんだ！」という事に拘り過ぎて、気持ち良さを楽しむことやそもそも気持ち良いと思えるすら忘れていた事に身体で体感的に気付くことが出来ました。まだまだ気持ち良さに伸び代があるという可能性をポジティブに捉えて、今回の体験を機にさらに快感を追及していきたいと思います！

リップスでは里緒菜さんのように、個人まりとしたプライベート空間の中で、気持ち良いセックスを存分に楽しみたい女性を募集しています！
 

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