男性の「イって良いよ」のプレッシャーに耐え切れずイケるようになりたくて！そのかさん23歳OL

リップス体験談応募の理由や

メール相談に関して

「セックスでイケるようになりたい」

と思う女性の大半が

「イク」という事を

ひとつのゴールと考えてしまったり

プレッシャーにすらなってしまっている

場合が多い傾向にあります。

これは

僕自身、体験応募頂く女性に対して

体験前のやり取りや

実際の体験を通じてもよく思う事です。

ゆえに

セックスでイクことばかり執着してしまい

「気持ち良くなる」という

もっとも重要なことから

離れてしまっているのは

とても勿体ないです。

もちろん

このような状態では

身体がイケる開発状態であるにしても

精神的要素が支障となり

いつまで経っても

セックスでイクことはおろか

気持ち良さすら半減してしまいます。

実は

身体と心の解放をするだけで

イケるようになります。

身体の開発状況にもよりますが

それでも大半の場合

上記でイケます。

ここに気付くことすら出来ず

長年、悩み続けてしまっている

女性が居るのも事実でしょう。

そのかさんの応募理由

今回のリップス体験談の

そのかさん23歳も

身体と心の解放が上手く出来ず

本来感じることが出来る快感を

感じられずにいた女性の一人でした。

「でした。」というのは

体験によって

解消された事で過去形になっています。

ではどのように解消する事が出来たのか…。

今回の体験談記事を参考にしてみて下さい。

そのかさんの場合

元彼やセックスする相手となる男性が

残念ながら

「女性は皆中イキ出来るんだ」

という認識が多かったのだと思います。

ゆえにセックスの際に

「イって良いよ」という言葉を耳にするようになり

イケないそのかにとってはその言葉がプレッシャーや

萎えてしまう根底にもなってきてしまっていたようです。

このようなネガティブな精神状況を

解消するだけでも状況は一気に改善します。

そのかさん、普段から

「自分に無い知識を持っている人や

経験がある人とお話をするのが好き」

という事もあり

緊張感はそこまで無いように思えました。

むしろ

体験の雰囲気を

楽しまれているようにすら思えました。

普段、体験の際に

緊張がみられる場合は

緊張を和らいで貰えるよう

雰囲気づくりから始めている

僕の身からすると助かりました(笑)

そのかさんの

身体の開発状況に関しては

大きな問題が無さそう

という事を

体験前のやり取りでも

察することが出来てはいましたが

改めて確認はしておく必要はあります。

ドキドキする興奮と新鮮さを快感へ変える

この後

紹介する実際の体験動画でも

そのかさんご自身も

言っていますが

「ドキドキする」

というのが

やはり

リップス体験特有であり

精神的な興奮度合いを

高めてくれる重要要素でもあります。

そのかさんの

膣内性感帯に関しても

このドキドキと共になのか

冒頭から徐々に

感度が上がってくるのが

手に取るようにわかりました。

具体的には

実際に撮影協力頂いた

以下動画にてご確認下さい。

ちなみに

そのかさんの「ドキドキする」は以下動画0:00:42あたりになります。

ドキドキしながら気持ち良くなるそのかさんの体験動画

冒頭でもお伝えしている

「解放感」に関して

精神的要素の解放感は

だいぶ解放されてきている

感じがしますね。

今までは

イクことへのこだわりで

気持ち良くなる事に

集中出来なかった女性でも

リップス体験であれば

「イカなければ」という執着も不要で

「頑張らないと」という

変なプレッシャーも不要です。

セックスの際にこのような精神状況で

いられる事で

初めて「本来の快感」に気付ける

場合もあるという事です。

そのかさんの場合も

本来の快感に

気付きつつあるところで

さらに明確な快感を

知っていって貰いましょう。

膣内の奥とクリへのW刺激で快感はさらに増大

膣内性感帯の位置は

千差万別の個人差があるため

僕でも分かりにくい時もあるのですが

そのかさんの場合

ドキドキしてくれていた

という事もあり

分かりやすくなっていた気がします。

そのため

ここまでの時点でも

快感度合いは相応に上がっています。

膣内性感帯の快感さえ

分かるようになってくれば

マリンビーンズの奥側に

搭載されている

振動モーターの刺激により

中への快感度合いが上がると同時に

クリへの快感度合いも上がり

色々な快感に気付けるようになってきます。

ここまでくると

より解放的な状態となり

そのかさんの興奮度合いも

最初の時に比べると

より増しているのが明白でした。

ここまでの様子は

実際に撮影協力頂いた

以下の動画にてご確認頂けます。

先ほどの1個目の動画と比べてみると

興奮度合いの上がり具合いが

明白に分かって貰えるかと思います。

W刺激で興奮度合いも快感度合いも増すそのかさんの体験動画

ここまでくれば

あとは

そのかさんの

プレッシャーの元となっていた

セックスでイケるようになる

ための快感を

実際に体験頂くだけです。

快感を得るセックスで今回の悩みの元を完全に解消

「精神的な解放感」

といっても

複雑な要素が交わるため

一概にこのような事

と断言は出来ませんが

たとえば

今回のそのかさん場合だと

ドキドキした気持ちや

適度に「恥ずかしい」

といった気持ちが

妥当かと思います。

実際にこの後の

動画冒頭でも

「恥ずかしい」

と言っています。

適度な恥ずかしさは

むしろ

「快感」に変わる

要素にもなるため

僕の場合は

「恥ずかしがることないよ」

と言いながら

快感へ変わっていって貰えるよう

進めていくのが基本的なスタイルです。

ここまでの一通りの様子は

実際に撮影協力頂いた

以下の動画でご確認出来ます。

セックスで深めに中イキするそのかさんの体験動画

動画では確認しずらいですが

お腹から腰にかけて

ピクピクしたり

行為後は身体全体が

痙攣状態になったりと

完全に深い快感からくる

中イキ状態でイキ続けていました。

この後の

感想動画でも

そのかさん自身

お話してくれていますが

このような状態に

なってしまったのは

当然ながら初めてのことで

「自分の身体じゃないみたいで

ちょっと怖いくらいだった」

とのことでした。

今回の体験を通じて

体験前は気持ち良さの

感じ無かった箇所まで

性感帯となっているため

色々な発見に繋げることが出来てます。

膣内の深い位置から

快感を得ることが出来ると

1日でもこのような状態にまで

もっていけるため

女性としてのエッチの

人生観は変わります(笑)

今まで

男性からの

「イッて良いよ」

という言葉の中にある

大きなハードルによる

プレッシャーから

本来の気持ち良さにすら

気付けずにいたそのかさんが

今回このような状態になれたのは

体験を通じて

身体と心の解放

が上手く出来た他ありません。

リップス体験談記事を

観覧頂いている男女比の割合は

女性のほうが圧倒的に多いため

世の男性に対して

どこまで響くは分かりませんが

「男性からすれば

ハードルを上げるつもりない言葉でも

女性からすれば

大きな障壁になっていたりするのです。」

と一応、書いておいたところで

今回の体験談を締めたいと思います(笑)

そのかさんから頂いた感想

今日はありがとうございました！

実は会う前とか直前はけっこう緊張したけど、会ってからはとっても話しやすくて、最終的には何も考えられないくらい気持ちよかったです(〃▽〃)
もっと早く出会いたかったなーって(笑)思っちゃってます！

「私ちゃんとイケることができるんだーっ」ていう感動と今まで体験したことのない感覚とで本当に素敵な時間でした！

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