何年も前から中イキが分からず悩み続けてやっとリップス体験へ巡り合えました!ゆらさん25歳専門職
体験談の記事の中では
あまり触れる事はありませんが
リップスが最も応募者過多していた時期は
実は2019年度のコロナ前です。
具体的な数値を公開してしまうと
1日30名以上の新規応募がある日もありました(笑)
当然ながら僕1人では対応すら出来ません。
身一つしかありませんので
当時、ご応募頂いていた大半の女性が
体験まで至らなかったのが実情です。
2020年以降はご愛読頂いている皆様も
ご存知の通り、Cから始まるウィルスの影響で
社会情勢的にも落ち着いてきます。
ちなみに
初めて緊急事態宣言が出た頃は
リップスをご愛読頂いている観覧者数が
過去最高に達しても応募者0という状況すらありました。
この3年間で
コロナが落ち着くと応募者が増え
騒がれだすと応募者が減る
というのは7回くらい繰り返してます(笑)
そのため
コロナ前の応募者ピーク時に
体験まで至らなかった女性が
コロナ禍でも落ち着いた時期を見計らって
再応募や相談メールから
体験へと至る事例もあります。
今回のゆらさんもそのような女性の1人です。
目次
ゆらさんの応募理由
ゆらさんは
それこそ3年以上前から
「中イキの意味が分からない」
「中の気持ち良さ自体よく分からない」
といった悩みを抱え
現在もパートナーが
イカせようとしてくるものの
自身がイケず申し訳ない気持ち
のようなモヤモヤがあるとの事でした。
このような悩みを持たれる女性は
過去の体験談にも沢山います。
皆さん、1日で中イキを体験して
女性として新しい世界への扉を
開けているのは体験を提供する側としても
大変ありがいたい事ではあります。
しかし
今回の事例のように
3年前に同じ理由で
一度、ご応募頂いていて
日程が合わず流れてしまい
再応募頂いている状態を考慮すると
さすがに、僕もリップス代表である前に
1人の人間ですので
「変なプレッシャーにならないかな…」
という自身への不安要素は多少はありました。
もっともそんなこと気にしていては
僕がもっとうにしている
「体験を楽しむ」
という事から反れてしまうため
自身の自然体を意識して臨みます。
興奮度合いと楽しみな気持ちを快感の起爆剤へ
楽しみにしてくれていた
という意味ではゆらさんも同じでした。
3年も前から
リップスを知っていた訳ですから
体験に対する楽しみ度合いは
ゆらさんのほうが強い状態で臨んで頂いていたでしょう。
思い返すと
ゆらさんのそのような気持ちが
僕自身も自然体にしてくれていたような気がします。
そのため
膣内性感帯を探りつつ
開発状態を知っていく過程の時点で
「気持ち良い」
「あああ~~ダメ~ッ」
と言いながら
興奮しつつ喘ぎまくってくれています。
もちろん、この時点で
ゆらさんの膣内はぐしょ濡れ状態に濡れています。
厳密にはベット入る前から濡れていました。
この時点で
クリではイキそうなのが分かっていたため
「イキそうなの分かるよ」
と言ったところ
身体がビクンビクンと
反応しながら
あっさりクリイキしてしまいます。
ゆらさんの場合
クリイキの後に
膣内性感帯の感度が
上がるタイプの女性だったため
クリへの刺激を止め
ピンポイントで膣内性感帯へ
刺激するだけで
既に浅めに中イキ出来てしまっている状態でした。
ここまでの様子は
実際に撮影協力頂いた以下の動画にてご確認頂けます。
浅めに中イキするゆらさんの体験動画
中イキに必要不可欠な
膣内性感帯への快感
という観点でお伝えすると
上記動画の後半が
もっとも分かりやすいかと思います。
後半はクリトリスから手を放し
完全にクリトリスへの刺激を遮断し
前半で把握した
膣内性感帯への指刺激だけで
お腹~腰近辺を軽く痙攣させながら
中イキのモーションへ入っています。
ここまでくると
もはや、中イキはみえています。
毎回この時点で
LCラブコスメのマリンビーンズ登場では
パターン化してしまうので
今回はラブトリップ独自販売の
オクノックスでいきたいと思います。
オクノックスで中イキするゆらさん
前回の樹里亜さんの体験談で
初登場してくれたラブトリップのオクノックスですが
さすがに
独自の湾曲形状が効いてますね。
挿入が完了した時点で
振動スイッチとノック運動を
ONにした途端
「ああああ~~ああっ」
と絶叫をあげながら
身体全体を痙攣させて
なんども連続的にイッてしまってます。
一つ目の動画を見比べても
あきらかに痙攣度合いも
快感度合いも高いのが明白です。
僕が
「うわ~凄いね!」
と言って
軽く乳首を触っただけでも
身体はビクンビクンと反応しています。
これは中イキによって
他の部位も性感帯になってしまっている状態です。
中イキすると一種の
軽い覚醒状態にに陥るため
普段大して気持ち良くない部位まで
性感帯レベルにまで感度が上がる傾向にあります。
ゆらさんの場合
それに加えて興奮度合いも高いため
積極性も増していますね。
リップス体験という割り切った気持ちの中で
このような状態になるのも非情に重要なことです。
せっかくの非日常の場ですので
そこで恥ずかしさや遠慮など
気を使っていてはある意味、勿体ないです。
ここまでの一連の様子は
実際に撮影協力頂いた以下の動画でご確認頂けます。
オクノックスで中イキして身体全体の感度が上がるゆらさんの動画
上記、動画を拝見頂くと
オクノックスによる刺激を
気持ち良さそうに思える女性もいるかと思います。
しかし、注意点と致しまして
オクノックスを
自己開発や中イキ目的で
1人で使う場合は
オクノックス独自の湾曲形状により
こんなにスムーズに挿入できません。
中イキ経験者で自身の膣内性感帯の位置
などをある程度把握出来ている女性であれば
無理なく挿入出来ると思いますが
何も知らない状態で
オクノックスを1人で使うと
挿入感が分からず
強引に挿入してしまうと快感を得られません。
あくまで中イキ中級者~上級者向けです。
今回、ゆらさんの場合
序盤の体験を通じて既に
中イキをわかりつつあった
中級者への分類と判断できたため
このような結果を得ることが出来ました。
なお
オクノックスの仕様やサイズなどの詳細は
以下の関連記事
樹里亜さんの体験談で詳しく紹介しています。
ゆらさんも積極的になって貰えたところで
さらに、存分にリップスの体験を楽しんで貰いましょう。
本来のセックスの楽しみ方を知り快感に浸るゆらさん
セックスに限らず
1人でオナニーする時においても
「中の気持ち良さを知りたい」
「中の気持ち良い場所を知りたい」
そして
「中イキ出来るようになりたい」
と思われている女性の多くは
中イキしたい気持ちが前のめりになり
「行為自体を楽しむ」というを事を忘れがちです。
「今すぐ入れて欲しい」
と欲情するレベルにまで
気持ちを高めることが出来れば
その時点で必然的に楽しめます。
そして
その欲情を満たすごとく
絶妙なタイミングで挿入されれば
その楽しみはさらなる快感へと変わり
時に「楽しむ」という心情すら超越します。
中の気持ち良さなど
この時点で絶対知れているはずなのです。
今回の体験においても
体験の場を提供している
当の本人である僕自身も
ゆらさんが楽しめているのは
当然ながら気付いています。
たとえば
このような体位においても
ゆらさんのほうから腰を動かし
あまりにも積極的に動かすため
僕のほうが危ないと思い
「ちょっとダメだよ!」
と止めるほど
気持ち良さそうに楽しめています。
もちろん
この時点で何度も中イキも出来ている状態です。
ここまでの一連の様子は
実際に撮影協力頂いた以下の動画でご確認頂けます。
快感とセックスを楽しむゆらさんの体験動画
とくに
動画の終盤では
今回の体験通じて最高潮に
解放的に快楽を楽しめているのが伝わってきます。
体験を楽しみに待って頂くのは
こちらとしても嬉しい限りですし
今までの経験上、楽しみな気持ちは
体験で結果として返ってくるでしょう。
「気持ち良くならなくてはいけない」
という使命感や
「気持ち良くなってみせる」
という義務感や挑戦意識
は不要です。むしろ邪魔です。
リップス体験に限らず
パートナーとのセックス全般に対してにも
言えることではありますが
「楽しみながら気持ち良くなる」
もしくは
「沢山、気持ち良くして貰おう」
この気持ちだけもって
待っているだけで
良い結果は得られます。
(※相手にも寄ります)
今回の体験談を通じて
「行為を楽しむ」という事に対する
本質的な意味を知って貰えたら幸いです。
ゆらさんから頂いた感想
今日は本当にありがとうございました!
もう体験出来ないかと諦めてかけていましたが、トライして良かったです!
恥ずかしい気持ちもありながら気持ち良さも凄くて今思い返すと本当、夢のような時間でした(笑)
私が何回も中でイクことが出来るなんて思っていなかったので改めて夢みたいですが現実なんですよね!
またお時間ある時ありましたらお願いしちゃうと思います(〃▽〃)
リップスではゆらさんのように、個人まりとしたプライベート空間で、解放的な気持ちでセックスを堪能したい女性を募集しています!