潮吹きの快感が強くて中イキの快感を体感で覚えさせて貰うために応募!まほさん25歳
前回のリノアさん体験談に引き続き
今回のまほさんの体験談も
「潮吹き」がテーマになっていますが
何か特集を組んでいる訳ではありません。
偶然です。
前回の記事で潮吹きできる女性は
中イキできる女性より少ない傾向にある
とお伝え致しましたが
潮を吹きしやすい体質や
潮吹きが出来るようになりたい願望
そして
潮吹きの快感が勝っていることで
中イキの快感が分からなくなっていまっている悩み
を持たれている女性は意外と多いのはたしかです。
記事タイトルにもある通り
今回体験談のまほさんも
まさにそんな女性の1人だったかもしれません。
「だった」と過去形になっているのは
結果論として今回のリップス体験により
明確に中イキの快感を知って頂く事が出来たからです。
リップス体験談記事として
具体的に当ページで紹介していきます。
中イキの感覚を掴みやすくする上でも
参考にして貰えたらと思います。
「潮吹きが出来る」という女性の中にも
いくつか分類できることがある
と思ってます。
たとえば、潮吹きの際に
「快感がある場合」
「あまり無い場合」
「苦痛の場合」
大きく別けるとこんな感じです。
潮吹きの際には快感自体が
大したことない状態であれば
膣内性感帯の快感レベルの向上と
中イキの感覚さえ掴んでしまえば
すぐに解決できるのですが
今回、まほさんの場合
快感がある場合の事例になります。
そのため
中イキとの快感度合いと明確な違い
というのを体感させなくてはならないため
女性用性感リップスの代表である僕にとっては
さして難しくはありませんが
一般レベルで考えればけっこう難易度が高かったりもします。
僕自身もホテルに向かうまでの間
おそらく15分~20分程度
お話しながら快感度合いや
日によっての潮吹きの違いに関してなど
わりと細かくヒアリングさせて頂いた上で
どう進めていく考えていました。
ともあれ
無事にホテルの到着後
もう少しゆっくりお話しながら
緊張をやわらげつつ
ある程度、素の状態になれたところで
お風呂に入ましょ!
目次
膣内性感帯開発しながらまほさんの感度をチェック
いつも通りゆっくりとしたスタートで開始していきます。
まほさん潮吹きの際には
気持ち良い状態で
潮を吹けるというだけに
全体的な感度も非常に良さそうな感じです!
未だ探り探りの
手探り状態で開始
数秒しか経たない状態でも
「ああぁ~~」
「っ気持ちイイ!」
と感じてくれています!
そして
どれくらい感度が良い状態なのか
という具体的なことは
以下の実際の体験の様子の動画で確認できます。
視聴の際には音声に注意しながらご覧ください!
膣内性感帯開発で大絶叫するまほさんの体験動画
今回のような場合
気持ち良くて潮を吹いてしまう訳ですから
思う存分吹いてもらっちゃって良いと思ってます!
前回の体験談同様に
ベットシーツに世界地図ができるレベル
の状態まで冠水させてしまうのは
覚悟の上ですすめていきます(笑)
もっとも重要なのは
「沢山潮吹いた!気持ち良かった。」
これだけで終わらせないという事です。
「膣内性感帯の開発」
「精神的な興奮要素」
そして
潮吹きしやすい状態で
中イキの快感を得る上で
もっとも重要な要素
「焦らす」
これらの要素を
僕の経験なりに
「膣内の筋肉の動き」
「膣内性感帯の開発状態」
「吐息一つから把握できる興奮状態」
察知しながら
細かな動きを見逃さず
指と耳の全神経を集中させて
一つの前戯としてすすめていきます。
文字で表現するよりも
観たほうが早いかと思いますので
ここまでの一連の動きを以下の動画で全てわかります。
潮吹きを焦らされながら膣内性感帯の快感に浸るまほさんの動画
とくに↑動画終盤部分
膣内性感帯を刺激されつつ
潮を吹きを焦らされた後に
軽い指の刺激だけで
「イィ~…イッちゃうよ~」と
絶叫して潮吹いてイク様子は圧巻です!
まほさんが焦らされて我慢させれてた
という事もあり
潮を吹く瞬間の
シーツに潮が飛び散るシーンも
動画ならではリアルさで
お伝え出来るかと思います!
ちなみに写真にした画像だとこんな感じです。
先ほど解説した要素を
全て満たした状態であれば
解放的になって貰いながら
このように最高の快感を味わえる訳です。
この時点でここまで気持ち良くなって貰えれば
後はもう僕自身がしてあげられること
提供できることといえば
もう一つくらいしかありません。
中イキをより明確に分かってもらうためにも
この通り身を任せてもらい何回も気持ち良くなってもらう事です。
大量潮吹き後のセックス
焦らしながらの入念な
膣内性感帯への刺激により
この時点である程度明確に
中イキと潮吹きの快感の違いも
体感できている状態ですので
「セックスで感じる快感度合い」
というのも
また今までとは別格のものがあると思います。
ましてや相手が僕であれば
膣内性感帯を意識しながら
突いたり擦ったりする動きを入れていきます。
膣内性感帯を意識しながら突くセックス動画
こちらの動画でもお察し頂けかと思いますが
膣内性感帯を探りながら
刺激しつつ中イキさせている
前戯の時の気持ち良さそうな状態と
セックスで突かれながら
気持ち良さそうにしている状態とでは
喘ぎ具合いや
身体に走る快感自体が別物いなっているのが分かります。
さらに
以下の動画では今回の体験の集大成ともいえる
挿入状態で潮吹きながらイッちゃってる様子が
明確に確認できるかと思います。
「乳首」「クリトリス」「膣内」トリプル責めのセックス動画
とくに↑動画中盤での
ペニス挿入した状態で
「乳首」「クリトリス」「膣内刺激」
この3点責めにより
イキまくってる
まほさんの気持ち良さそうな姿は本当に素敵ですね(笑)!
後でまほさんから頂いた感想動画でも
実際にご本人の声でお伝えもされていますが
今回の体験で
潮吹きと中イキの快感との明確な違いを
体感することができたとの事ですので
僕としても一安心です!
まほさんのように中イキの快感と
潮吹きの快感を上手く使い分けて
体感出来るようになる方法に関しては
以下の関連記事で詳しく解説しています。併せて参考にしてみて下さい。
今回まほさんの悩みの種となっていた
潮吹きの快感の強さというのは
それはそれで大事にして頂いて
中イキの快感は別モノとして体感できている
訳ですから
「一度で2つ味わえる」って考えると
体験して貰う側の僕まで羨ましくなっちゃいます。
まほさんから頂いた感想
今日はありがとうございました!
潮吹きと中イキの気持ち良さの違いが明確に分かって色々と気持ち良さの発見があってビックリしています(笑)
あんなに気持ち良くなれるとは思っていなかったというのもあってなのか、気持ち良さの余韻が未だ残ってます。
その内思い出してもムラムラしちゃうと思うので、またお時間合う際には宜しくお願いしますね(笑)
リップスでは、まほさんのようにセックスにおいて人に相談できない悩みのある女性や、日常では決して体験できないエッチな体験や性感帯開発といった「本当に気持ち良いと思えるセックスで溜まった性欲をスッキリ解消したい」という願望のある欲求不満気味の女性を募集しています!
今年一年のリップスの総括とお礼
今回のまほさんの記事が今年最後のリップスの
体験談の記事になるかと思います。
(コラムはもう1記事いけたら更新しときます!)
今年はリップスとして
本当に飛躍した1年になったと自負しております。
日々ご愛読頂いている皆様
本当にありがとうございます。
また、応募を躊躇されていたり
応募を踏みとどまりリップスの
コラムや体験談だけを読まれている方々
僕、リップス代表h-i
存在を知らなかったり購読されていない状態で
リップスのコラムや体験談のみを
楽しみに読まれている女性も
沢山いらっしゃると思いますので
今回はそのような女性向けに
改めて御礼の場をお借りしたく思い
このような形にてご挨拶させて頂きました。
来年も引き続きコラム記事の更新や
体験談を更新していきますので
改めまして来年も
リップスを宜しくお願い致します。
リップスへご応募頂き
体験日のご案内をお待ち頂いている女性
現時点でもかなりの人数居る状態です。
具体的な数値を公開してしまうと
首を長くしてお待ち頂いている女性が
モチベーション的に下がってしまう可能性があるので
あえて公開しませんが
かなりの人数いらっしゃいます。
多くのご応募を頂けているという事は
リップスに興味を持ち
「応募」という形で承認して頂いた
「リップスを認めて頂いた」
という捉え方もできますので
本当にありがいたいと思っています。
同時に体験をお待たせしてしまい
申し訳ないとも思っています。
実は去年も以下の記事で
年末最後の記事として
ご挨拶をさせて頂いているのですが
まさか、今年は
応募者が多過ぎて謝罪しなければならない程
待たせてしまう状態にまで成長できるとは
去年の時点では夢にも
思ってもいませんでした。
来年はご期待に答えていけるように
精進していけるよう準備しています!
なお
メルマガ読者さんや体験談を
お待ち頂いている方々に対しては
このページだけでは
伝えきれない事や
伝えられない事もあるので
改めてメールにてお礼や統括を
お伝えしたいと思ってます!
最後に
個人的な感想になってしまい恐縮ですが
いつも動画を編集していて思う事として
体験の動画を冷静な立ち位置で客観的に観ると
みなさん
「本当気持ち良さそうだな~」
と
改めて実感してます。
リップスにご応募頂く女性は
皆さん、大なり小なり悩みを持った中で
ご応募頂いて居るかと思います。
そのような中で
ご応募頂く女性ほぼ全員が
このように気持ち良くなってもらい
応募の際の悩み解消に繋がる
きっかけになっている
という事は
リップス代表である僕にとっても
自信に繋がってますし
「経験」という一つの財産として
僕自身の中に刻まれています。
来年も僕自身、「経験」を重ねつつ
リップスご応募女性や
リップスご愛読頂いている女性へ
お役立て頂けるよう
さらに精進して参ります!