本当の気持ち良さとイク感覚を知るきっかけを知りたくて応募しました!ゆずさん20歳専門学生
女性のイク方法を調べていてリップスに辿り着き
応募を迷った後でご応募頂く
という女性は
過去のリップス応募女性の中でも比較的多いです。
- 中イキ自体出来ないのに相手の男性からイクことを催促される…
- 相手の男性の経験不足でイケる気がしない…
このような悩みは
大変多く、応募理由に限らず
体験に躊躇されている女性からメール相談頂く事も多々あります。
体験したから全ての悩みが解消するかと言われれば
それは必ずしも「Yes」と答えられる程、僕もプロではありません。
過去の経験に基づいて思い返した時に
1つ言えることは
体験を楽しみにワクワクしながら待ってもらえるのが理想的です。
「イケるようになるんだ!」と意気込み過ぎず
段階を踏んで気持ち良さを知って頂く気持ちで
望んで頂いたほうが実は、結果が出易い傾向にあります。
今回の体験談にご協力頂く
ゆずさんは中イキはおろか
中の気持ち良さも知らず
「体験を機にイク感覚まで知れるようになれたら嬉しい!」
という思いの元でご応募頂いてました。
今まで付き合った相手の男性も
歳が近い男性が多かったらしく
年齢的な面もあり経験が少ない状態だったようです。
ゆずさん自身も年齢的に
「まだまだこれから」の年齢ですので
今回のリップス体験を機に
まずは膣内性感帯含めた中の気持ち良さを
知って貰えるように進めていくことにしました。
目次
ゆずさんの応募理由
ゆずさんとの体験の前のやり取りでは
過去にお付き合いしてきた男性は
「わりと独りよがりのセックスが多かった気がする」
といった事や
「セックスしていてもイク感覚が分からない」
といった悩みを頂いていました。
1回のリップス体験で
全ての悩みを解消していただくのが
理想的ではありますが
こればっかりは
個人差があることでもあります。
体験をしてみないことには何ともいえません。
いわゆる「変なプレッシャー」
みたいのが多少でもあると
快感を味わう上ではそれが邪魔な存在になってしまいます。
そのようなプレッシャーを和らげるためや
不安を解消してもらうために
実際に体験前までにゆずさんと
LINEでやり取りをさせて貰っていた
という事もあって
直前の状態の時でも
とてもリラックスした様子です!
実はゆずさん、エッチ自体の行為が
わりとご無沙汰だったという事もあって
する前からけっこう濡れてしまっていたようです。
リップスの体験を気持ち良く迎えて貰うために
「準備が大事」という事は
コラムや体験談でもお伝えしていますが
気持ち良くなる上では
このような精神的な要素もとても重要です。
中でイク感覚のきっかけにも繋がってきます。
ゆずさん、とにかく、今回は
久しぶりという事もありますので
いきなり膣内性感帯開発というよりも
クリイキの快感なども体感して貰いながら
ゆっくりと思い出すくらいの感覚で
すすめていきたいと思います。
膣内性感帯開発からマリンビーンズ挿入へ
写真では既にマリンビーンズが入って
気持ち良さそうな状態ですが
いきなり挿入とかはできませんよ(笑)!
前述した通り
ゆっくりと前戯からクリ責めなど
濡れ馴染むまで
ゆずさんの快感度合いと対話しながらが大前提です。
ここの部分が分かりにくい女性と
分かりやすい女性で次の流れが変わってきます。
分かりにく女性の場合は
前戯の時点で刺激の仕方や
強弱や緩急を加えながら
時間を掛けてアプローチしていきます。
ゆずさんの場合は
思いの外、分かりやすい部類に入る女性でした。
もちろん、膣内性感帯開発含めた
前戯は入念にしていますが
濡れやすく感度も良かったという事もあり
マリンビーンズの挿入もスムーズでした。
このまま続けるだけでも
と思えてしまう程でした。
実際に撮影協力頂いた以下の動画では
ここまで解説してきました一連の流れを
明確にご確認できるようになっています。
今回、写真には省いていますが
動画のほうではキス含めた前戯から
膣内性感帯開発も入念に観られるようになっています。
興味のある方は以下の動画をご覧ください。
ゆずさんの前戯や膣内性感帯開発の体験動画
ここまで気持ち良くなって貰えると
「今までに無い快感」
というのが
みえてきたりもします。
その先にある快感に直結させるためには
性的な興奮度合いなども重要です。
積極性といっても良いのかもしれませんが。
たとえば
以下の写真のような積極性も快感度合いを上げるきっかけになってきます。
興奮度合いに比例して上がるゆずさんの快感
ここまで来ると
ゆずさんの膣内も最初の濡れ具合いとは
比べものにならないくらい
凄いことになってくれています!
他の体験談の記事やコラムの記事でも
解説していますが
とくにセックスで本質的な快感を体感するには
身体の開発による快感では限界があります。
女性の中ではバイブを使った
オナニーや性感帯開発をする時に
- 1人では気分的に盛り上がらずあまり気持ち良く無い…
という声は決して、珍しくはありません。
これは興奮要素が足りてない典型例でもあります。
今回はリップス体験ですから
興奮要素は存分に満たして貰えている様子です。
「興奮度合い」「快感の上り度合い」
この辺りの状況を把握しつつ
さらに先にある
「新たな快感の扉」
を開き始めていく流れになりますね。
興奮度合い全快でセックスを楽しむゆずさん
過去にリップス体験をされた女性の中には
応募前の悩みとして
「奥突かれると痛い」
「入ってても気持ち良さが分からない」
といった経験をお持ちの女性もいますが
このような段階を踏むことだけでも
「痛み」を「快感」へ変えることが出来たりもします。
ゆずさんも奥深くまで当たる体位でも
とても気持ち良さそうに
喘ぎ感じてくれているのが
以下の動画からも伝わってきます!
ここまでの一連の流れは
実際に撮影協力頂いた
以下の動画でご確認頂けますので
興味のある方は以下動画も拝見下さい。
興奮と快楽でセックスを楽しむゆずさんの体験動画
この後お届けする
実際に体験頂いた後の感想の動画でも
お話されていますが
ゆずさん、今までは
「こんな(今回)みたいな状態にまではならなかった」
との事でした。
今回のゆずさんのように
リップス体験を通じて本来以上の気持ち良さを
体感したい場合はやはり
体験前のドキドキ感や興奮度合い
ムラムラした性欲の上り具合い
(女性によっては前回のセックスからの期間)
このような状態にしておくことが意外と重要です。
冒頭の「準備が大事」という件に補足すると
結局
リップス体験を通じて
過去に無い快感を発見できる女性の多くは
体験の前から既に準備としての
「何か」が始まっているのかもしれません。
以下の体験談の女性の場合は
興奮要素がゆずさん以上に強かったため
長年出来ないと悩み続けていた中イキが
体験開始10分で出来るようになった事例になります。
ゆずさんから頂いた感想
今回は、ありがとうございました!
ご無沙汰がちょっと長くムラムラしてたという事もあってのか、凄い興奮しちゃって気持ち良かったです!
今まで感じたことのないほどの気持ちよさだったのでとても嬉しかったと同時にエッチってこんなに気持ちいいものなんだと新たな発見ができてよかったです(〃▽〃)またの機会ありましたら是非、お願いします!
リップスではゆずさんのように、個人まりとしたプライベート空間で、中イキや性感帯開発といった「本当に気持ち良いと思えるセックス」を体感したい女性を募集しています!