感度が良いことは自覚しているけど「イク」が分からず「イキたい」と思って応募しました!もなみさん19歳大学生
私自身、本職はweb集客やデザインの
仕事をしているという事もあり
そこで培った知識や技術も取り入れながら
リップスを運営している部分もあります。
そのため
日々の観覧数となる
PV(ページビュー)の測定
観覧者数の動きの把握といった
最低限のアクセス解析は取っています。
お蔭さまで毎日多くの女性からリップスを
ご愛読頂けている状況をチェック出来ています。
リップスを観覧頂いている女性の中には
人に相談出来ないエッチな悩み解決の糸口として
参考にして頂いている方や
セクシャルケア全般でお役立て頂いている方も居るでしょう。
そして
リップス体験を希望される女性は
- とにかく中でイケるようになりたい
- 性感帯開発全般で感度を上げたい
という要望は比較的多い傾向にあります。
性感帯や快感度合いは個人差がある事です。
今回の体験談にご協力頂いたもなみさんは
そんな性感帯に関して
- 上半身の良いわりに下半身は鈍い気がする
という悩みから体験に興味を頂いた女性です。
「乳首は感じやすくて濡れやすいけど膣近辺は…」
という女性は今回のもなみさんの体験談を参考にしてみて下さい。
目次
もなみさんの応募理由
ご協力頂いたもなみさんの場合
- 全体的は感度は良いけど「イク」が分からない
という悩みからご応募頂きました。
僕の経験上、乳首や首筋や背中など
上半身の感度が良い女性は
イキもしやすい女性が多かったため
応募理由としてはわりとレアケースになります。
せっかくの機会ですので
応募後のやり取りの中で
体験談掲載を検討頂いたところ快諾して貰い
この度、このような流れになりました。
もなみさんの感度の状態に関して
厳密には、乳首や首筋などの上半身が
良い状態に対して
下半身の感度はそれ程でも無く
クリイキや中イキはおろか
挿入時には圧迫感しかない状態との事でした。
もなみさんとの事前のやり取りの中でも
- このアンバランスな状態を治したい
という願望を強く感じました。
前述した通り上半身だけであったとしても
感度が良いという状態自体は
オーガズム全般に追い風になります。
感度が良いと自覚されている部位から
下半身の性感帯を上げていくことを
心掛けながら進めていきことにしました。
感じやすい上半身を責めて下半身の感度をアップ
もなみさん自身上半身全般の感度の良さを
自覚しているだけあって
感度が良いだけでなく
濡れやすい状態になっていました。
濡れやすいのはリップス体験という
特殊な環境の影響もあるかもしれませんが。
感度に関してはとくに乳首の感度の良さが印象的です。
バスタオルをずらして
軽く指先が乳首に触れただけで
身体をビクンッとさせながら
感じてしまっている様子が伺えます。
おそらく、普段の状態以上に
濡れているという事もあり
クリトリスを刺激しながら
膣内性感帯を探る感覚で刺激してみると
腰を上向きに反らしながら
「あああぁ~~~」
「ううっぅ~恥ずかしい!」
「ああ~す…凄い…」
と気持ち良さそうに喘いでいる様子です。
クリトリスや膣内性感帯への感度全般も
普段より確実に上がっているのも明白でした。
ここまでの様子は実際に撮影協力頂いた
以下の動画よりご確認頂けます。
もなみさんの膣内性感帯の感度が上がっている様子の動画
上記動画の時間が進めば進むほど
膣内全体の感度が上がっている様子と
半ば以降は下半身だけの刺激だけで
快感を得ることが出来ているのが分かります。
今回のもなみさんの目的は
「イキたい」ですので
もなみさんの目的達成と
リップス代表としての僕のミッション達成を目指し
さらに次のステップへ進んでいきましょう。
下半身の感度アップから初イキするもなみさん
もなみさんに限ってではありませんが
下半身の感度が上半身に比べて
低めに思われる女性は
刺激の種類に変化を加えてみることで
性感帯開発の効果を見込むことが出来ます。
たとえば今回の場合
ここまでの体験談の流れでは
クリトリスに対しては振動の刺激を主体にしていました。
もちろん、膣内性感帯のほうも
探りながら指で刺激していましたが
この時点である程度
快感を感じることが出来たら
次は振動の刺激から吸う刺激へと
刺激の種類を変えてみます。
今回、使うのは
以下の樹里亜さんの体験談にて登場した
吸うやつバイブ「Sebon」です。
とくに振動から吸うタイプへの変化は
体感的に実感しやすいため
その変化を快感へと変えていくのも狙いの一つです。
ここまでの流れで
振動刺激を体感していることもありますが
もなみさんの場合
吸う刺激も初体験との事でした。
膣内性感帯のほうも
ある程度刺激していたのも
功を制したようで
吸うやつバイブ「Sebon」の挿入後
スイッチを入れた途端今までとは違った反応になります。
さらに
吸うやつバイブ「Sebon」は
クリトリスの吸う刺激と共に
膣内への振動刺激による
W刺激を体感して貰うことが出来ます。
このW刺激が効果的だったようで
今度は腰を痙攣させたような動きから
「い…いく…イクぅ~」
と言いながら
初イキを達成してくれました。
ここまでの様子は実際に撮影協力頂いた
以下の動画よりご確認頂けます。
※もなみさんの初イキは以下動画の01:22~01:40になります。
下半身の感度アップから初イキするもなみさんの体験動画
上記動画の01:22~01:40の18秒間だけ
観て貰えれば「今回の体験談は完!」でも良いかなと思えてしまう程です(笑)
初イキということもあり
イった後も感度が上がっている状態で
「あ~ああんあんっ」
と言いながら
感じまくってくれています。
今までイク感覚が分からなかった
もなみさんが現時点で
このような状態になれているため
下半身の感度全般で悩まされていた
他の悩み解決もしやすい状態になります。
たとえば
当記事冒頭で触れた
「挿入時には圧迫感しかない状態」という悩み。
イクという感覚を体感した後で
感度も上がっている状態である今なら
挿入時の圧迫感が快感に変わる可能性は高いです。
苦手のバック体位でも快感を得るもなみさん
吸うやつバイブ「Sebon」を起用する前の
指と振動による膣内への刺激の時点で
ある程度、予想は出来ていましたが
実際には当初の予想以上に
挿入でも圧迫感無く気持ち良くなれている様子です。
初イキによって精神的に自信を付けている状態や
下半身全体に込み上げている
今までにない快感をもなみさん自身
明確に捉えられている状態もあって
快感度合いが上がっている様子です。
とくにバックでの体位では
圧迫感どころか痛みすらあり
今までバックの体位では
「気持ち良い!と思ったことすら無い」
という事でしたが
ここまでのステップを踏んで
快感を捉えられるようになっている事で
今回の体験ではバックでも
「ああああ~ああん」
「ああ~気持ちイイ~」
と喘ぎながら
完全に圧迫感を克服して快感を堪能出来ている状態になっています。
ここまでの様子は実際に撮影協力頂いた
以下の動画よりご確認頂けます。
苦手体位でも喘ぎ声全快で快感を得るもなみさんの動画
この後の感想動画でもお話してくれていますが
「今回はバックでも全然大丈夫でした!」
とお話してくれています。
上半身全般の感度は良く
下半身全般は感度が低い
性感的にアンバランスになっている
身体の状態に対してのケースでも
リップス体験の進め方としてのベースは変わりません。
むしろ上半身全般が気持ち良いのなら
そこから下半身へ快感を派生させながら
進めていけば良いだけなので
性感帯が分からないという状況よりは進めやすいようにも思えました。
それを踏まえた上でも
女性にとって前戯の時点で
気持ち良い状態になれているかいないか
というのは非常に重要なことが
今回の体験を通じて個人的に改めて実感できた気がします。
もなみさんから頂いた感想
この度はありがとうございました!今回の体験を通じて色々満たされた感と安心感もあったためぐっすり寝ちゃいました(笑)
人生の中で初めての経験と快感を1日でここまでボリューミーに味わうのは今までもこの先も無いと思うくらい素敵な体験でした!
またご都合合う日がありましたら宜しくお願いします!今度はもっと気持ち良くなりたいです(〃▽〃)
リップスではもなみさんのように、個人まりとしたプライベート空間の中で、快楽を追求したい女性や欲求不満解消したい女性を募集しています!