友達と「中イキしたい」って話しをしてたら紹介して貰って好奇心で応募しました！ましろさん21歳大学生

リップスの体験へご応募頂く女性の多くは

体験談や中イキ関連のコラム記事を

きっかけにご応募頂く流れがほとんどです。

稀ではありますが

友達から紹介して貰って応募という事例もあります。

数年前の体験談まで遡ると

そのような体験談も1つ2つ出てくるかと思います。

過去には

仲良しの友達同士2人で遠方から応募頂いて

旅行がてら体験という流れもありました。

友達からの紹介や友達と一緒に応募

という流れは女性賛否両論別れるところかと思います。

何でも話せる信頼出来る仲良しの友達であれば

2人だけの秘密にしておけば誰にもバレないし良い思い出作り

というような感覚でご応募頂くタイプも居れば

恥ずかし過ぎて1人じゃなきゃ無理

という断固たる決意を持つタイプの女性も居るでしょう。

どんなに仲良しの友達でもそこまで深掘りした

下系の話はしないという女性も居るでしょう。

おそらく後者の女性のほうが多いとは思います

現にリップス応募女性の中でも友達からの紹介や

友達同士でのご応募は珍しい部類に入ります。

今回の体験談のましろさんの場合は

仲良しの女友達からうちのURLを紹介して貰ってご応募に至った経緯の女性になります。

どのような応募であっても

リップスという特殊な媒体を運営している以上

僕がすべきことは体験の場を通して

女性の応募理由に沿った最善のことをするだけです。

ましてや

リアルな口コミで友達に紹介して貰ったり

女性2人から同時にご応募頂いている

という期待に対しては絶対に応えなくてはいけません。

ましろさんの応募理由

今回の応募に至る経緯として

漠然と友達からうちのブログのURLを紹介された

という訳ではありません。

もともとは紹介元の友達と

「中イキしたい」といった話題で

話をしていた際にうちのブログの話題になったそうです。

中イキが大きな目的の一つという観点では

応募理由としては一番多いといえます。

ましろさんの場合

経験人数が多いという訳では無く

付き合った人数＝経験人数

に近いため

経験のある男性と改まってエッチ

という事は無かったとの事です。

知人経由での紹介や近しい環境に居る知り合い

となると

相手がたとえ経験が豊富な男性であったとしても

周りの目が気になってしまい

気兼ねなくエッチを楽しめなくなるデメリットが生じます。

とくに女性は男性以上にそのような点に神経質になりやすい傾向にあります。

そのような状況の中で

このような体験を受け付けているリップスの運営はましろさんにとって衝撃的だったようです。

膣内性感帯の初めての快感と共に初潮吹き

リップスの体験の場は

気兼ねなくえっちなことに集中して

楽しんで貰える機会でもあります。

ましろさんの場合も

解放的な気持ちで臨んで貰えているという事もあり

膣内性感帯への刺激を開始して

早い段階で快感と共に潮吹きしてしまってます。

中イキはもちろん潮吹きも未経験

との事でしたが膣内性感帯は非常に分かりやすい状態です。

友達からうちのブログのURLを教えて貰ってから

体験談の動画を観てムラムラする日々を送って貰えていたとのことでした。

後の感想の動画でもお話してくれていますが

体験談の記事文面はほとんど読まずほとんど動画だけ観ていた

との事でしたので

性欲を高めながら体験に対しての準備

という観点では良かったのかもしれません。

ここまでの様子は撮影協力いただいた以下の動画でご確認頂けます。

快感と共に初潮吹き「なんか出てきたよ」の動画

上記の動画01:17あたりで

ましろさんの膣内性感帯を

指で探りながら開発しつつ

なんか出てきたよ。なんか出てきてるよ！

と言ってる様子が動画で確認出来ましたが

編集するまで自分自身気付きませんでした。

それ以降も膣内のGスポット近辺を

刺激する度に

「ああああ～～あっあっ」

と気持ち良さそうに

軽く腰を浮かしてイキながら潮を吹いてしまってる様子が分かります。

恥ずかしそうに「気持ち良い」と絶叫して初中イキ

今回のましろさんのように

体験前の時点で過去の体験動画などを観ながら

体験を待つという事は本人の自覚が無くても

体験に備えた良い準備に繋がります。

恥ずかしさや適度な緊張であれば

興奮を高める心理的要因として中イキしやすくなります。

膣内の性感帯の刺激だけでも

ある程度の感覚は掴んでいましたが

さらに明確な中イキの快感を体感して貰う上で

ラブグッズも器用していきます。

今回は久しぶりにLCさんのピンクブルームを最初に器用して

その後ラブトリップさんのオクノックスへ切り替える流れを取ることにしました。

まずピンクブルームで

クリトリスと膣の中への振動刺激を連動させて

中イキの感覚を体感して貰った後で

オクノックスで奥側のスポットを刺激することで深い中イキの快感まで導くのが目的です。

ピンクブルームからオクノックスを器用した

ここまでの体験の様子を以下の動画で確認頂けます。

ピンクブルームからオクノックス器用でポルチオ近辺の深い中イキをする動画

動画序盤（～01:20付近）ピンクブルームの挿入では

膣内浅めの位置で小刻みに腰を動かしながら

気持ち良さそうに喘いでいる様子がわかります。

この時点でここまで快感を体感出来ている

という事が大前提の上でオクノックスへ切り替えないと大きな期待は望めません。

ましろさんの場合はオクノックスへの切り替えで

7割～8割の確率でポルチオ近辺での深めの中イキを

体感できるポテンシャルを秘めていると断定出来ました。

そこでオクノックスへ切り替えたのが動画後半になります。

動画後半（02:22～）オクノックスへ切り替えると

腰の動きや喘ぎ声の出し方などからも

明らかに快感の種類が変わっているのが分かります。

うわ～っすげ～イッてる！

と言ってる様子が動画で確認出来ましたが

こちらも動画編集するまで自分自身気付きませんでした。

初めてだらけの快感を味わいながら中イキセックス堪能

ここまで初めて体感する快感だらけの状態です。

そのような状態の中でも

快感を素直に受け入れて堪能できているため

このまま何も変える必要はありません。

今まで客観的に観ていた動画の出来事を

主観的に体験出来ているという状況すら

一つのシチュエーションとして興奮出来ているようにすら思えました。

中イキ出来ている状態だと

奥よりに当たる松葉崩しや

寝バック気味のバックの体位からでも

今までない深い快感を体感することが出来るようになっています。

これまでとはまた違った喘ぎ方で

気持ち良さそうに初中イキセックスを堪能してくれています。

ここまでの様子は撮影協力頂いた以下の動画からご覧いただけます。

ましろさんの初中イキセックス体験動画

動画の冒頭の挿入し始めの状態では

気持ち良さのあまりびっくりしつつ

喘ぎ声は我慢出来ずに絶叫している様子が把握できるかと思います。

中イキを求めての応募でこのような状態にまでなれるのは理想的といえます。

中イキを求め過ぎると僕の経験上あまり良い結果は得られないと思ってます。

そのため僕自身も

中イキさせるための体験という意気込みでは臨みません。

これまでの経験を実績の元で通常運転の体験を提供するという気持ちで臨みます。

今回、ましろさん自身中イキへの憧れは

あったのは事実だと思いますが

• あえて求めすぎず半信半疑位の気持ちの中で臨んで貰えたこと
• 過去の体験談の動画をムラムラさせながら観て貰っていたこと

このような事が今回の結果に繋がったのだと思います。

ちなみに

この後の感想動画でのお話によると

今回の体験では

普段のセックス5回分位の満足感があり

濃厚な快感と中イキの余韻に浸れているとお話してくれています。

当ブログをリップスを運営する

立ち位置にあたる僕個人的には

ひたすら情報発信する側でもあるため

読んで貰っているという実感は実はあまり無いです。

しかし今回の体験談のように

リアルな口コミで紹介して貰えた

というのは

リップスで発信している体験談やコラム記事の情報に対して

少しは手応えを感じても良いのかと思えました。

今後もましろさんや紹介してくれたお友達のような

存在の女性に少しでもお役立て頂ける

情報発信を心掛けていきたいと思います。

ましろさんから頂いた感想

応募前は体験の動画を観ながら半信半疑で正直そこまで期待はしていなかったのですが実際に体験では中イキも潮吹きも笑全部初めての経験と快感でした！体験の前は不安な部分もありましたがh-iさんがとても良い人で安心出来たのだと思います。本当に良かったです！

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