「吸うやつ」の超快感的な使い方を超簡単な3ステップで解説

エッチなことに興味津々の女性や

中イキ開発やクリイキの性的快感への

探求心がある女性は

ラブグッズへの好奇心も強い傾向にあります。

ラブグッズ市場が拡大し

多くの種類が販売されている昨今では

自身の身体に合ったラブグッズを見つける事や

探すのにも一苦労でしょう。

当エステ「リップス」にも

ラブグッズ関連の質問や相談を頂く時があります。

とくに多いのが

タラやウーマナイザーなどでもお馴染みの

ラブグッズ「吸うやつ」の使い方に関してです。

類似品含め多くの種類が販売されて

中には機能性が多いタイプもあるため

SNSで紹介されているような

「快感度合いを高める使い方を知りたい！」

という女性は多いように思えます。

吸うやつの使い方に関してあなたも以下のような悩みや疑問ありませんか。

吸引タイプのラブグッズは

ローターなどの従来の振動タイプに比べると

「クリトリスへの吸引」という

今までに無い刺激と

新たらしい快感を味わうことが出来ます。

とくにタラのような膣内への振動と

クリトリスへの吸引を同時に味わえるタイプの

吸うやつは使い方次第で

膣内性感帯への振動刺激と

クリトリスへの吸引刺激で

２つの快感を同時に味わえる超快感的なラブグッズとして愛用出来ます。

そこで当ページでは

主に振動と吸引を同時に味わえるタイプの

吸うやつの超快感的な使い方を超簡単な3ステップで解説致します。

※当記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

「吸うやつ」の超快感的な使い方を超簡単な3ステップで解説

前述しました通り

これから紹介する

「吸うやつ」の超快感的な使い方は

以下のような膣内へ挿入出来るタイプを例に解説します。

出典：Udesire

膣内への振動刺激と

クリトリスへの吸引の刺激で

今までない超快感的な快感を味わうことが出来ます。

女性にとって一種のオナニーのやり方になります。

そのため

大前提として性欲が高まっている

ムラムラした状態で臨んで下さい。

このような事は

「吸うやつ」に限ってのことでは無く

バイブやディルドなど

他のラブグッズを使う場合においても同様です。

気分が乗らない状態で無理に試しても

快感度合いは半減以下になってしまいます。

それでは、ここから

「吸うやつ」の超快感的な使い方を超簡単な3ステップで解説致します。

【ステップ1】膣内を濡れた状態にしておく

挿入による振動と

クリトリスへの吸引が

備わっているタイプの場合

「吸うやつ」の構造上

膣内へ挿入した状態でないと

吸引口がクリトリスに上手く当たらず

せっかくの吸引機能が活かせなくなります。

膣内へ挿入さえ出来た状態であれば

膣内への振動による刺激と

クリトリスへの吸引の快感を同時に味わえます。

そのためには

膣内を濡れた状態にしておく必要があります。

基本的にムラムラした状態であれば

濡れやすくもなっているはずなので

その点は心配ないと思いますが

もともと濡れにくい体質の女性は

このような膣専用のジェル

を使うことで対応出来ます。

膣内を濡れた状態にするまでの

指オナニーのやり方は以下の関連記事を参考にしてみて下さい。

【ステップ2】「吸うやつ」を挿入

挿入出来るタイプの「吸うやつ」の

直径は平均的には3.0cm程度のため

大半の女性は濡れている状態であれば

無理なく挿入出来るはずです。

「膣内の入口が狭めで心配」

という女性は

直径が3.0cm以下の

「吸うやつ」を使うと良いでしょう。

女性によっては

挿入が完了した時点で

膣内性感帯に良い具合に当たって

これだけでも気持ち良くなれるはずです。

この時点で、振動モードをONにしてみましょう。

喘ぎ声が出てしまう女性もいるはずです。

ここまでもって来れれば理想的です。

次のステップ3へ進みましょう。

【ステップ3】吸引モードをON

大半の「吸うやつ」は

振動モードのボタンと

吸引モードのボタンは別になってます。

膣内の快感が上がってきて

クリトリスのほうへ刺激が欲しくなってきたら

吸引モードのボタンを押して吸引モードをONにしましょう。

この時点で膣内への振動の快感と

クリトリスへの吸いつかれる快感の

ダブルの快感を味わえます。

とくに「吸うやつ」初体験の女性が

ここまでの快感を味わうと

女性によっては快感のあまり失禁してしまう場合もあります。

ここまでステップ1～ステップ3までの

吸うやつの超快感的な使い方に習って

実際にオナニーを実演している女性の動画が以下になります。

もちろん、モザイクは付いてますが

動画のほうが分かりやすい女性も居るでしょう。

ここまでの解説と合わせて以下の実演動画も参考にしてみて下さい。

さらに以下のリップス体験談の記事では

先ほど紹介した膣内挿入するタイプの

吸うやつを実際に試して使っています。

リップス代表h-i

実際に僕と体験女性で手に取って使ってみた商品のレビュー記事にもなっています。

膣内性感帯への振動刺激と

クリトリスへの吸引刺激が味わえる

吸うやつに興味のある方は参考にしてみて下さい。

「吸うやつ」のような吸引型ラブグッズを使う際の注意点

バイブやディルドを使った

膣内性感帯だけへの刺激や

ローターや電マを使った

クリトリスだけへの刺激の

オナニーになれてしまっている女性にとって

「吸うやつ」を使ったオナニーは

まさに今までにない新しい快感の扉を開けます。

ましてや

クリトリスに関しては

ローターや電マのような振動では無く

吸引という吸い付かれる快感ですので

癖になってしまう女性すらいます。

抜け出せなくなってしまう危険性もあるため

「吸うやつ」を使う際には注意が必要です。

そこでここからは

「吸うやつ」のような吸引型ラブグッズを使う際の注意点を紹介していきます。

吸引によるイキ癖

吸引型バイブ「ウーマナイザー」が

ドイツで初めて販売されたことで

ローターや電マのような

従来の振動刺激による快感という

固定概念が覆され

吸引による快感という

ある意味、革命的な快感が誕生しました。

吸引による快感は

振動による快感に比べると

癖になりやすい傾向があります。

そのため

「吸うやつ」による吸いつかれる快感で

独特のクリイキが出来るようになってくると

吸引によるイキ癖が付いてしまい

振動による快感が物足りなくなってしまいます。

災厄の場合

ローターや電マではイケなくなる可能性もあるため注意が必要です。

潮吹き癖

膣内へのピンポイントの快感と

クリトリスへの吸引による

ダブル快感のあまり

失禁や潮吹きしてしまう女性もいます。

リップス代表h-i

とくに「吸うやつ」を初めて使う女性に多いです。

潮吹き出来なかった女性が

「吸うやつ」を使うようになって

潮が吹けるようになったという報告もあります。

そのため

潮吹き癖と呼ばれる

潮を吹きやすい体質に改善されてしまう場合もあります。

潮吹き癖が付いてしまうと

治すのが大変な場合もあるため注意するようにしましょう。

もしも、潮吹き癖がついてしまった場合は

以下の関連記事で治し方を詳しく解説しています。参考にして下さい。

膣内性感帯への感度減少

クリトリスが吸いつかれる快感から

抜け出せなくなり

膣内への刺激は一切無くなってしまうと

膣内性感帯の感度が減少し

中イキから遠ざかる可能性があります。

さらに

クリトリスが吸引に慣れてしまい

肥大してクリトリスのほうも感度が下がってしまう危険性もあります。

リップス代表h-i

膣内の感度減少とクリの吸引癖という悪循環に陥らないように注意しましょう。

「吸うやつ」の中でも

クリトリスのみを吸引するタイプの

ウーマナイザーなどは控えたほうが良いでしょう。

実は当ページで挿入タイプの「吸うやつ」を例に

使い方を紹介しているのもこのような理由があります。

当ページで解説している

「吸うやつ」の使い方を実践する事で

このような危険性は無く快感を楽しみ続けられますのでご安心下さい。

吸引の音への配慮

品質にもよりますが

吸引モードをONにした際に

「ブォーーッ」という感じの吸引音が

けっこう大きいものもあります。

吸引の音が静音性タイプの

「吸うやつ」もありますので

音が気になる方はそのようなタイプを検討してみると良いでしょう。

リップス代表h-i

彼氏との同棲や実家暮らしで同居人が居る場合は特に注意が必要ですね！

「吸うやつ」のおすすめは

以下の関連記事で詳しく解説しています。

併せて参考にしてみて下さい。

まとめ

「吸うやつ」は従来の振動による快感

と併せて

クリトリスへの吸引という

新たな種類の快感の扉を開くことが出来ます。

しかし

振動とは全く違った快感という観点から

癖にもなりやすく中毒性が高い傾向にありますので

過度な利用には注意しましょう。

膣内性感帯への刺激が疎かになり

中イキから遠ざかってしまう危険性もあります。

そのような危険を回避するために

「吸うやつ」を使う際には

膣内性感帯も同時に刺激出来る

挿入出来るタイプを使うようにしましょう。

膣内への振動による快感と

クリトリスへの吸引の快感によって

快感度合いもアップしますし

膣内を刺激出来るという観点から中イキにも効果的です。

クリトリス吸引の快感と

膣内性感帯への快感を同時に味わえる

具体的な使い方に関しては

当ページで紹介している超簡単な3ステップを参考にして下さい。

そして

さらなる超快感的な活用方法をあなた仕様にアレンジしてみて下さい。