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性的な快感を感じにくい身体を改善する方法【女性向け】

ライター紹介

h-i(ひぃ)

h-i(ひぃ)

起業の傍らで働いていた女性向けの風俗で培った経験をいかし、中イキしたい女性専用性感「リップス」を設立。

現在では起業したIT関連業を営みつつ空いた時間を利用してリップス応募女性に対して中イキのための性感帯開発や欲求不満解消といった女性向けのセクシャルなサービスを無償で提供。これまで女性向け性感マッサージや中イキ達成を導いてきた女性の人数は500人以上。

女性にとって性的な悩みは非常にデリケートです。

悩みが深刻になればなるほど

センシティブになるが故に誰にも相談すら出来ずに

悩みだけが膨らみ続けてしまう状態になってしまう女性は決して珍しくありません。

たとえばあなたも以下のような悩みに心当たりありませんか?

このような悩みに心当たりのある女性は

是非、当記事に目を通して頂くことで

性的な快感を感じにくい状態や

オーガズムに達しにくい状態に対して

「不感症」という言葉を使っている人が多いように思えます。

しかし

医学的には不感症という言葉は使われず

「女性性機能障害(Female Sexual Dysfunction:FSD)」の一部として扱われます。

当ブログ「リップス」は主に

女性のデリケートな悩み解決向けの

セクシャルケア全般や

中イキしたい女性向けのコンテンツを扱っています。

そのため

「女性性機能障害を改善する」という観点では

医学的要素を占めるため

当記事では主に

女性が性的な快感を感じにくい状態を改善するために

お役立て頂けるコンテンツとしてお届けしていきます。

性的な快感を感じにくい状態に対して考えられる要因

性的な快感を感じにくい要因として

心理的要因(精神的要因)と生理的要因(肉体的要因)

どちらかもしくは両方が要因となっていることが考えられます。

それぞれ具体的に紹介していきます。

要因として心当たりがあることがあれば

要因の該当事項として把握しておくようにしましょう。

過去のトラウマやうつ状態

過去の性的トラウマやPTSDの既往がある場合

性的刺激が「快感」ではなく「再体験(フラッシュバック)」を引き起こすことがあります。

フラッシュバックは性的無感覚や嫌悪感に繋がり精神的にも良くないです。

不安や緊張による要因

女性の性的反応は単なる「肉体的刺激」だけで起こるものではありません。

情動的な安全感と心理的状態に深く依存しています。1

パートナーの有無に限らず

性的な行為全般において嫌悪感などから

不安や緊張といった精神状況が起こりやすい場合は要因となっている可能性が考えられます。

加齢によるエストロゲン低下

女性の身体は加齢と共にエストロゲンが低下傾向になります。

エストロゲンが低下などにより膣の粘膜が薄くなり

乾燥・萎縮が進行します。(とくに閉経後膣炎など)

この変化が「疼痛(性交痛)や不快感」を生じさせ

結果として性的刺激への感度が低下させている可能性が考えられます。2

出産後の骨盤底筋の変化

出産経験や外科的処置(子宮摘出など)によって

骨盤神経や腟壁の神経分布に変化が生じることがあります。3

出産経験や外科的処置に心当たりのある女性は

こうした神経的要素の影響で

「快感が鈍くなる」「触れても反応しない」といった状態になっていることが考えられます。

パートナーとの性生活不一致

パートナーとの信頼関係や安心感が極めて重要です。

海外の研究では性的満足度は「刺激の強さ」よりも

「関係性の質」によって大きく左右されることが明らかになっています。4

パートナーとの感情的なつながり

キスやハグなどの非性的な身体的接触

会話などが「リラックス」や「受け入れ」の感情を引き出し

快感を促進する心理的基盤になります。

また、性的同意やペースの調和が取れていない場合

女性は「受け身」「義務的」に反応してしまいがちです。

これが快感や欲求を著しく妨げる原因となります。

性的な快感を感じにくい身体を改善する方法

パートナーが居る状態で

性的な快感を感じにくい状態が続くと

性生活への支障となり

それが原因で揉めたり浮気されてしまったり

災厄の場合、交際解消という可能性もゼロではありません。

パートナーが居ない場合でも

性的な快感を体感できるようになることで

前述した通り性的な快感を感じにくい状態は

心理的要因(精神的要因)と生理的要因(肉体的要因)

それぞれ治療方法があります。

これから治療方法を深堀して具体的に解説していきます。

医療寄りの専門的な内容も含まれますので

実際の治療研究データのエビテンスや過去の事例なども併せて紹介します。

ホルモン補充療法

ホルモン補充療法はとくに閉経後のエストロゲン低下による

膣の乾燥、疼痛、性的満足度の低下を緩和し

性的機能を改善する可能性があります。5

具体的には以下のような治療方法から選べます。

  1. 経口薬を服用(毎日またま周期的に服用)
  2. 皮膚に張る経皮パッチを張る治療方法
  3. 膣用錠剤、膣リング、膣クリームの局所投与
  4. 筋肉注射(月1回また3ヶ月に1回)

いずれも原則、健康保険適用にて治療が可能です。

3つ目に紹介しました膣クリームの一環として以下のようなラブコスメを併用するのも有効的です。

出典:LCラブコスメ

こちらのリュイールホットは

なめらかで美容液のような触り心地のため

膣内にも馴染みやすくマッサージしやすくなります。

リュイールホットを取り入れることで

じわじわ、じんじんと程良いあたたかさを感じ

膣の奥からあふれ出る潤いを感じられるようになります。

ポーチにも入れて置けるサイズのため

予想外のセックスの前でも

使用することができますので

セックスで心身ともに開放的になることもできます。

成分に関しても

「ワイルドヤム」「ダミアナ葉エキス」

「ヤクモソウエキス」「アロエベラ葉エキス」

といった植物由来のオーガニック成分だけで

商品開発されていますのでデリケートゾーンに安心して使えます。

リュイールホットはLCラブコスメより3,740円(税込)にて購入できます。

 

>>詳細はこちら

膣内が全く気持ち良くない状態の改善策に関して

以下の関連記事でも詳しく解説していますので

こちらも併せて参考にしてみて下さい。

骨盤底筋トレーニング

いわゆる膣トレと呼ばれるトレーニングです。

加齢や出産による骨盤底筋の変化が

女性の性的機能に支障を与えている場合には

骨盤底筋トレーニングは有効です。

加齢や出産に検討しない女性でも

骨盤底筋トレーニングによって

性的快感に対する満足度が上がるという研究データも存在します。6

骨盤底筋が鍛えられることで

膣壁の弾力性や締まりが向上し

骨盤底筋トレーニングのやり方は以下の関連記事で詳しく解説しています。

併せて参考にしてみて下さい。

性教育・セラピー

性に関する悩みや障害(オーガズム障害・性交痛・性的欲求の低下など)に対して

心理的・行動的アプローチを通じて改善を図る支援法です。

セラピーの種類としては以下の種類から

ご自身に合うアプローチをはかるのが一般的です。

  1. 性教育:誤った思い込みを修正7
  2. 認知行動療法:「性的失敗への恐れ」「恥の感情」などの思考の癖を修正8
  3. マインドフルネス療法:瞬間的な体の感覚に注意を向け焦りや評価を手放す訓練9
  4. パートナーとのコミュニケーション訓練:性的欲求・好みを安全に伝える訓練10

パートナーとのコミュニケーション訓練に関しては

パートナーの合意が必要になってきます。

性教育以外は聞き慣れない言葉かもしれませんが

どれも日本国内で受けることが出来ます。

たとえば専門医療機関ですと

専門医在籍の心療内科や

大学病院や総合病院の性機能外来(主に婦人科・ウロギネ科)

などで受けることが出来ます。

公的機関でも相談を受け付けています。

たとえば自治体の男女共同参画センターや

こちらの内閣男女共同参画局からも支援情報を受け取れます。

自治体の男女共同参画センターに関しては

「在住の都道府県名+男女共同参画センター」

にて検索することで最寄りのセンターを知ることが出来ます。

カウンセリング(トラウマケア)

性的虐待やネガティブな性的トラウマによって

性的な快感を得られない状態に対して

単なる「心理的カウンセリング」ではなく

「神経生理学的」「身体感覚的」な再訓練を含む治療となります。11

日本では性機能障害やトラウマ関連治療を

行っている機関は限られていますが以下のような専門機関で相談可能です。

信頼できる専門家との継続的な関わりの中で

徐々に「快感」や「安全な性」の感覚を取り戻していくことが治療の核心となります。

パートナーとのセッション(カップル療法)

パートナーとのセックスに対して

「こうでなければならない」という

固定観念が強いと

その通りにいかない現実に落ち込んでしまったり

強迫観念を感じてしまってセックスを楽しめないという状況に陥ってしまいます。

カップル療法ではセラピスト介入の元で

という安心感の再構築を第一に築きます。

なお、セラピストは互いのプレッシャーや誤解を解きほぐす

ファシリテーター(進行役)としての介入になります。

その後、徐々に身体に触れるスキンシップを高めていきます。

たとえば

第1段階:非性的な部位(背中・肩・手)を互いにマッサージ

第2段階:胸や腹部など、やや親密な部位に拡大

第3段階:性器や乳首など性感部位を含め快感の表現を伝える練習

パートナーの拒否を個人否定とせず「関係の中の選択肢」として

受け止める土台作りも重要な役割を占めてきます。

そして

セクシュアル・セラピーやカップルセラピーの経験が豊富な

臨床心理士や公認心理師を選ぶことが重要です。

残念ながら日本では認知度が低くこの類のセラピストが少ないのが難点です。

まとめ

性的な快感を感じることが出来ない

という悩みは女性にとっては

非常にデリケートであるが故に

誰にも相談出来ず悩みが深くなり

不安になってしまう女性は実はけっこう居ます。

当記事を参考にまずは

ご自身の性的快感の支障になっている原因と向き合ってみて下さい。

何が不安材料になっているのか原因を突き止めることも重要です。

解決策に関しては医療専門機関のサポートが

必要になってくる可能性が高いため

当記事で文献と共に紹介してきた方法が解決の鍵になってくるかと思います。

当ページで解説した方法を試したうえで

より実践的に性的な快感を知るきっかけを掴みたい

という場合は

当エステ「女性専用性感エステ「リップス」をご活用ください。

参考文献

当記事では第三者的意見の観点から女性の性機能障害に関する専門家の研究報告なども交えながら紹介しています。

  1. Using a Different Model for Female Sexual Response to Address Women’s Problematic Low Sexual Desire ↩︎
  2. Endogenous estrogen levels affect sexual function in elderly post-menopausal women ↩︎
  3. Mode of delivery and pelvic floor muscle strength and sexual function after childbirth ↩︎
  4. Relationship Satisfaction and Sexual Satisfaction: A Longitudinal Study of Individuals in Long-Term RelationshipsByers, E. S. (2005) ↩︎
  5. Hormone therapy for postmenopausal women: A Cochrane systematic review ↩︎
  6. Pelvic floor muscle training as treatment for female sexual dysfunction: a systematic review and meta-analysis ↩︎
  7. International Archives of Medicine (2013) ↩︎
  8. Cognitive behavior therapy for female sexual dysfunction: a systematic review and meta-analysis ↩︎
  9. Brotto, L.A. (2013). Better Sex Through Mindfulness ↩︎
  10. Couples’ sexual communication and dimensions of sexual function: A meta-analysis ↩︎
  11. Psychotherapy with Survivors of Sexual Abuse and Assault ↩︎

※1・女性の性欲や快感は、親密さ・感情的なつながり・安心感といった要素が動機づけになる「循環モデル」で説明すべきと提案しているRosemary Bassonさんの文献を参考にしています。

※2・カリフォルニア大学医学部、予防科学グループによる研究を参考にしています。とくに閉経後はエストロゲン値が低いほど性欲・潤滑・満足度が低下する傾向であることが示唆されている研究結果を参考にしています。

※3・経膣分娩、帝王切開、初産婦の3グループ間で骨盤底筋の強度と性的機能を比較した研究結果を参考にしました。

※4・カナダの心理学者兼性科学研究者でもあるE. Sandra Byers(イー・サンドラ・バイヤーズ)博士の論文を参考にしました。パートナーとの良好な関係性(信頼、感情的なつながり、共感)は、性的快感を高める一因となることが提唱されています。

※5・医療分野のシステマティックレビューを専門とする国際的な非営利組織Cochrane Collaboration(コクラン共同計画)による2023年発表の研究データを参考にしています。
ホルモン補充療法が閉経後の女性の性的機能(潤滑・性交痛・満足度)を改善するというエビデンスが提供されています。とくに局所エストロゲンが最もリスクが少なく、性交痛の軽減に有効であると示されています。

※6・国際的な査読付きジャーナル(European Journal of Obstetrics & Gynecology and Reproductive Biology)に掲載されている研究データを参考にしました。研究は中国の医療系大学および病院に所属する産婦人科・泌尿婦人科分野の研究者グループによって行われたデータになります。骨盤底筋トレーニングが科学的にも性的機能向上に有効な介入であることが明確に示されています。

※7・女性の性機能障害に対する性セラピーの有効性を評価するためにランダム化比較試験(RCT)を中心に27件の研究を分析している研究結果を参考にしています。研究結果として性セラピーが特定の性機能障害に対して有効であることが示されています。

※8・認知行動療法が女性の性的機能(欲求、興奮、潤滑、オーガズム、満足度、自己主張)を有意に改善することを示しています。

※9・Amazonより販売されている書籍マインドフルネスを活用した性機能向上の実践ガイドを参考にしています。

※10・カップル間の性的コミュニケーションが性的欲求、興奮、潤滑、オーガズム、満足度、痛みの軽減など、性機能の全側面と正の関連があることが示されています。とくに女性において、性的コミュニケーションと性的欲求およびオーガズムの関連が強いことが報告されています。

※11・性的虐待を経験した女性に対する個別化された心理療法が性的回避や疼痛、不安を大幅に軽減させた研究データを参考にしています。12週間のトラウマケアの治療で女性性機能障害の症状が統計的に有意に改善された結果が報告されています。

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